「小説に専念する」なんて、
格好の良い事ぶっこいてごめんなたーい。
飽きちゃった(-∀-;)
やっぱりね、おいら日記書いていないとビョーキになるわ。
中毒だわさ。
んでさ、
テキストファイルのゴミ捨てしてたらなんか変な詩が見つかったので、
恥ずかしいけれど公開しちゃいま〜っす。
これ↓
『おまわりさん』
たとえボクが深夜徘徊していても
それは決してアヤシイ事をしようとしているのではありません。
おまわりさん
ボクを見かけても声を掛けないで下さい
決してアヤシイ者ではありません
ボクは善良な市民です
ただ一人になりたくて
夜の清んだ空気を吸いたくて
こうしてさ迷っているのです
おまわりさん
ボクは放火魔で覗きでも下着泥棒でもありません
ただの善良な市民です
おまわりさん
そんな目でボクを見ないで下さい。
でも怪しくてごめんなさい
* もうパトカーに尾行されるのはイヤん
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