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■ つい。。。
我慢が出来なくなって、彼にメールを書いてしまった。
最後のメールが来てから、1週間も経ってしまったし。 今までのメールを、性懲りもなく読み返していたら、彼の作品を耳に出来る サイトへ行ってしまって。
彼の声を聴いたら、何も言わずにいられなかった。 返事なんて来ないかも知れない。 それどころか、着信拒否にされてるかも知れないでしょ? 送った途端に、着信拒否にされるかも、知れない。。。
そんな最悪の状況を思いながらも、ついつい、送ってしまった。
こんな気持ちのかけらしか見つけられないような、必死な軽い口調のメール。
前みたいにまだ忙しいなら、まだ彼は家に帰っていないであろう時間に。 ・・・すぐに返事が来なくても、仕方ないと思えるし。
メールを送って、しばらくして、寝てしまった。 目が覚めたら朝。 ダメもとでメールをチェック。
・・・・来ていた、返事が。 今まで通りと言えばそのままの、迷惑に感じて素っ気なくされていると言えば、 そんな感じの文章。。。
最初メールを書いたときは、しつこくすればまた逃げられるから、 返事がもしも来ても、すぐにまた返事を書かないようにしようって思ったのに。 ダメだったよ。 返事を読んですぐに、また返事を書いてしまった。 彼の答えようがないようなメール。 たぶん返事は来ないね。
何度も訊いちゃうよ。 それでもやっぱり、あなたは全然寂しいと思ってくれないの???
2001年05月22日(火)
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