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■ はい決定。
またまた、やっぱりメールが来ない。 でもまぁ、今日はまた夜中から仕事だし、ずっと寝てるんだろうなって思った。
夕方から友人H(A)らと4人で2ヶ月振り(早いなぁ)の集まり。 結構ワインを飲んだ。 もちろん、酔っ払った。ワインは弱い・・・。 私はYのことは黙っていた。 Hには、 『今度の合コンにかける!これで何とか察して(笑)』 なんてメールをしといたくらい。 だからHもYのことはもう何もないと思ってると思う。 H(A)じゃなくもうひとりのH(M)と言う友人がいて、その子は昔不倫してた。 会社の上司と。。。 そして相手の転勤(左遷?)と言う形で幕を閉じていた。 と、思ってた。
酔っ払っていた私は、2次会のカラオケでH(M)につい、 『私も、今、そういう道へ踏み込みそうなんだ』と言ってしまった。 H(A)には聞こえないところで。 H(A)には絶対否定される。それはわかってる。 まだちょっと否定されるのは辛い。 いいじゃん、なんて言い切れない自分がいるから。 つい、同士となるH(M)にだけ話をしてしまった。 そしたらH(M)は、自分も実はまだ上司と続いていると言った。 転勤先へ会いに行くことがあると。 H(M)は本当にその上司を好きらしい。 どうしたら良いものか。友達のことなだけに、自分じゃないから辛い。
そんな話やカラオケをしつつ、Yにメールした。 明るい意味のあまりないメールだとYは返事をくれる。 それに、たぶん昼間しっかり寝てて目が覚めているんだろう(笑)。 『飲んでるよー。仕事お疲れ!』 「そかー。合コン?(笑)明日は仕事なの?」 『合コンじゃないよ〜。明日は休みだけど用事もなく暇だよ。。』 「明日暇なら、こっちくる?添い寝してくれる?」 『ホントに行くよ?いいの?寝られる?明日も夜中仕事でしょ?』 「一緒に寝てくれるなら嬉しい。でもエッチしたくなっちゃうよ、いいの?」
いいの?ってアンタ。そりゃ、そうなったらそうするしかないでしょーが。。 でも、そんな返事書いてあげない(笑)。 『う。どうしてもしなくちゃ、行っちゃだめかな(笑)』 「ううん。エッチって言うより、郁巳に甘えたい」 ちくしょー。 ・・・・可愛いことを言われてしまいました。馬鹿です。 わかってるんだけど。言ってるだけだって。 でもYは絶対に無理にはしてこないってわかるからなぁ。
2005年03月18日(金)
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