久しぶりに恥ずかしい思いをした。
なら今までのは恥ずかしくないんかい?! って? 恥ずかしくありません!(・_・)キッパリ! なにが恥ずかしかったのかというと・・・
その日も例によってパートの帰り、地下鉄の中で居眠っていました 私の記憶では2駅ほど・・・
するってぇと、突然隣に座っていたおっちゃんに起こされたのです
「 姉ちゃん。大丈夫か?寝てもてるで。 」 「 あっ、はい・・・ 」 「 夜、ちゃんと寝なあかんで。 」 「 あっ、はい・・・ 」
私とおっちゃんとの間には少しスペースがあって おっちゃんにもたれた記憶は全くないのに・・・ ( ん? ひょっとしてスペースの分、私大きく揺れまくってたかぁ? (^-^; )
すると前の座席に座っている、おっちゃんの連れとおぼしきおばちゃんが 「 自分が寝てたことくらい言われんでも分かってるやんなぁ (笑) 」 と笑いだした。
おっちゃんもおばちゃんも、もちろん関西人である。 声がでかい! 電車の車両中に響き渡っているではないか!
たまたま次が下車駅だったため、私はそそくさと電車を下りたのだが・・・ とんだ恥をかいてしまった (T.T)
そして夕方、携帯メールのやりとりをしていて。 ふと気づいたらリビングのフローリングの上に1時間もごろ寝していた。 腰が痛くなってしまった (T.T)
で、数時間後、ふと気が付いたらテーブルにつっぷして眠っていた。 多分2時間以上・・・ 背中が痛くなってしまった (T.T)
見知らぬおっちゃんにまで 「 ちゃんと寝なあかん 」 って言われたのに・・・
結局その後お布団で眠ったのは約2時間。 目が覚めると・・・寝違えて、首が回らなくなってしまっていた・・・ さんざんである (- -;)
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