| 2005年01月27日(木) |
まだしみてます(ρ_;) |

イボコロリもどきを歯にたんまり塗られて
「 良薬口に苦し 」 気分で
「 きっと効くに違いない! 」 と信じてやまなかったのに
しみなかったのはほんの数時間だけやったやん (-"-;)
次の診察日までの数日間やっぱりしみてしみてたまらんかって(ρ_;)
「 これはもう神経抜くしかないな・・・ つうか
もう嫌や!はよ神経抜いて楽になりたい! 」 とやけになってきた
ってことで次の診察日、神経抜く覚悟有り有りで行ってみたら
「 薬塗ってみてどうでしたか? 」
「 全然効いてないみたいです (-_-) 」
「 おかしいですねぇ・・・ 薬も効きませんでしたか・・・
あまりにもひどいようなら神経を抜くという治療もありますが
常にズキズキ痛むというのではなく、しみるだけならそこまでする必要もないですし
神経を抜くという治療はできるだけ避けたいんですよね 」
それ前回も聞かせてもらいましたわ (-_-)
結局また違う治療を試すことになった
治療って言ってもまた何かを歯に塗るってだけのもの
「 まあ言えばマニキュアみたいなものです、歯の表面をこれで覆ってしまうんですよ 」
と塗ってくれたのはいいが
「 あっ・・・ これ・・・ すぐにはがれてしまいそうですね (^_^;)
はがれてしまったらすぐに来てください (^_^;) (^_^;) (^_^;) 」
あきらかに塗るの失敗した様子 (-_-)
ほんで次の日の朝歯磨きしてたら案の定ポロンとはがれてもた (-"-;)
そいでもそれ塗るだけの為にわざわざ行くのもめんどくさくて結局行かなくて
その次の診察日
「 どうでしたか? 」
「 あの次の日に歯磨きしてたらとれてしまいました (-_-) 」
「 あぁ・・・やっぱり (^_^;) また塗り直しますねぇ (^_^;) 」 と塗りながら
「 あまりにもひどいようなら神経を抜くという治療もありますが
常にズキズキ痛むというのではなく、しみるだけなら・・・
頬側は知覚過敏になりやすいんですよ・・・ 」 って
毎回毎回同じ台詞聞かされてたら
説明も言い訳に聞こえてくるんやけど (-"-;)
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