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:::2003年02月10日(月)
:::直訴します!




しました。バイトで直訴。


なんか、今日も、バイトでちょっとどころじゃなくイヤーな感じの人たちと(みずさんとの駅前の会話でエスカレート)一緒に組まされた上に、うちらの班に割り当てられる仕事が幼稚園児でもできるような仕事で、さらに午前中だけで帰っていいよって!帰らされて!(もう一般はそれはもうまともにお仕事)


みずさんと寂しくマックを噛み締めながら、直訴を決意したのです。
だって、仕事まで減らされたらどうしたらいいか。なんか、諸共に沈んでいく感じがしたので。大袈裟じゃないの。死活問題なのです。
で、直訴は内密にということで、ターゲットがお昼終わって1人の所を捕まえて直訴しようとしたら、私たちがスズメに餌付けしてる間に行っちゃったらしくて、追いかけて無事直訴。


でも、なーんか渋い顔をしてました。
どうだろう?でもいやなんだもんー。


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さてさて明日は契約日。
お部屋が私のものになります。しばしの別邸(なんかすごい雰囲気だ)


ちょっと不安な心。
お父さんは一応、保証人確認の電話を受けた時は普通の人だって言ってたけど、そのお父さんが私に不安を抱かせるようなことを言ったのさ。ああー、もう。
とりあえず、甲とか乙とか書いてる契約書を、じーっくり読んでハンコを押してこようと思います。


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初めて就職課に行ったよ。


最初興味からみずさんに付き合って、っていう感じだったけど、教職の資料が置いてあったので本気で読んだ。なんか世知辛いことがたくさん書いてあるんですけど・・・
でも現実ってそうなんだよね・・・ちょっとだけ、教職を目指すことに翳りが生じました。
教師がやるべき領域と、やりたい領域と、やっちゃいけない領域が。
(ぜんっぶ霊異記って出るのが嫌すぎる・・・)(国文生です)


先生と仲良くすることを、生徒と仲良くするよりも優先させないとやってけない、って・・・しかも、生徒はたかが3年だし、とか書いてて、ちょっと不快だった。でもそれは現場の先生の言葉で、私は綺麗事ばかりを言ってるただのペーペーで。
こういう時に違うんだって反論できないのがつらい。


そんなわけで、少しだけ私は教職に理想を抱きすぎていたのかなと思って落胆しました。
でも若い時しかそういう熱いのってダメじゃないか。
とは思うんだけど、面接で受かる方法みたいのを勉強するたびに萎える。弱い。



なんだか、焦る気持ちと、そうして気付いてきたのを全部壊したくなる気持ちと。
もう少し時間がゆっくり流れてくれることを祈ります。
もうなんか、許容量にギリギリです。考える時間が欲しい、少しだけでも。


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