うちのダンナ・・・・、私に犬を入れるでかい箱を以前から買ってもよいかと打診していた。
一個あるのに何故２個もいるのか！！と私は反対していた。

なのに・・・・勝手に買っていました。
タダでさえ犬に対する出費がかさむのにいらんもんかうなんて・・・。

「今度から自分で勝手に買うのなら私に打診しないでください」と怒りで声を震わせて睨みつけたら逆切れしてた。

今日のメニューはピザにしよう。
ばっこんばっこん調味料の棚が崩れるぐらい生地をうちまくる。

しかし何故かうまくふくらまなかった。
なじぇ？イーストがフレッシュでないから？

まぁいいか。

話は戻るが犬の箱。めったに車に乗せない犬の運搬用に買った。
しかもサイズがあまり大きくないので成犬になったら間違いなく不要になるはず。
犬なんてモンは段ボールに毛布でも敷いて車にのせればいいんじゃ。

犬の箱買ったら一人で獣医にも行けると私を説得していたのにもかかわらず、友人を付き添いで一緒に行ってるし。
誘い文句が「夕飯も食っていけよ。（昼ご飯も食いに来ていた）」
べつにいいんですけどね。。。。その子の事は嫌いでないので。。。。
しかし夕飯を作るのは私だよ！！ヴァカ！！最初にわしに「夕飯余分に頼むよ。」って言うのが筋でしょう！！

今日犬に「ガスと薬どっちがいい？」と聞いてみた。
顔なめられた。
我が家のα雌は犬にしてやる！！

犬に今日尻噛まれた。（ダンナ不在時にうんこの処理をしてた）
しかも私のお気に入りのワイドパンツ着用時に・・・。
パンツが破れた。
下着のパンツはＴバックなのでダイレクトにケツに歯が食い込んだ。
ダンナに文句言ったら（ダンナの犬だからね）「ごめん」の一言。
そんな一言で・・・・。

ごめんと言えば全て許されると思っているダンナ。
ごめんで済まない事もあるというのを彼に身をもって教えられる方法はないものか。