2006年06月26日(月) |
どうでもいい夢(スルー推奨) |
人の夢の話って面白くないのだよね。 なのでスルーして下さい。
毎回見る夢で今日も見たので忘れないうちに書いておく。
バリへやってきたY岡家。(今回は初家族3人だ。いつもは1人か同行者が1人) ホテル探しでレギャン通りからラヤスミニャック通りまで延々と歩く。 レギャンではめぼしいホテルがなくスミニャックで1件のホテルを見学。 実際にはレギャンにあるホテルなのに夢の中ではスミニャックにある。
ヴィラも見たいなーと思い、ディアナプラやクロボカン辺りを散策。 すると夢の中でのお約束になっている意味不明のホテルが。 ここはスミニャック、クロボカンでチェーン展開しているホテル。 このホテル1はお堂みたいなヴィラがメイン 毎回見学するのだけど広すぎて落ち着かないので見るだけ。 ここのレストランで食事をする。 ホテル2も見学へ行く。
ラヤスミニャックのほぼクロボカンよりのところ。 オープンエアーの扉も窓もなくて板で仕切っただけのホテル。 2階建てなのだけど2階にのぼるのは縄梯子。 夕方になると蚊取り線香の煙でホテル全体にもやがかかったようになる。 とにかく酷いホテル。 でもいつもこのホテルが気に入ってここに泊まるんだよね。
夢はいつもここで覚める。同行者は変化するものの内容はいつも全く一緒。
最初の見学したホテル以外は全部私の脳内。
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