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つれづれりゅうがくにっき。
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2001年10月22日(月)
留学を決めるまで その3

中学に入学したあたし。
ごく普通の公立中学。
中学生のとき、自分で言うのもおかしいけど、
あたしは勉強のできる子でした。
そゆわけで、初めて本格的に勉強する英語にも
なんなくついていけたわけです。
アルファベットから文法。
単語を何度も練習したり、意味を覚えたり。
このときくらいから、漠然とだけど、
いつかは留学したいなって思うようになりました。
大学は外国語学部にしようって、これも漠然とながら
胸に秘めてた。

でもある日ふと思いました。

あれ!?あたし英語書けるけど、話せない!?
こんなんじゃぺらぺらになれないよ!!(笑)
(注:あたしの夢は英語がぺらぺら(笑)になることだったのデス。)

そこであたしは英会話に通うことを決意。
地元の小さな英会話教室でグループレッスンを受け始めたのデス。
もちろん先生は外国人の先生。

最初はドキドキしたけど、
まわりは年上の人ばっかで、
慣れると先生もかわいがってくれたよ。
とっても楽しかった。

でもどこの英会話教室もそうかもしれないけど、
外国人の先生ってのは、だいたい1年働いたら帰ってしまうんですね。
あたしの先生も、あたしの中学卒業と同時に帰ってしまった。

次の先生は、とってもいい人だったけれど、
Repeat after me. "Humberger." じゃあいくらなんでも
簡単すぎました。(笑)
あたしは会話を習いたいの!!って思って。
あたしは思い切ってグループからプライベートレッスンに変えた★

そんな感じで中学は過ぎてったわけです。
まとまりのない文章ですんまそん。(ふるっ)