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例の会社設立後の件、社長さんを税理士さんに紹介する。細かいことは会社でやってもらい、ときどき税理士さんに様子を見てもらって、あとは決算。そんな感じ。 平行して建設業許可の申請書類も準備中。まだ設立して1ヶ月、工事経歴は決算期未到来のため実績なしと記述、財務諸表類も「開始貸借対照表」のみ、納税証明は税務署への会社設立届(写し)をつける。難しいのは経営管理責任者と専任技術者の常勤性を見る書類。社会保険には加入を保留、一人別源泉徴収簿も、当然納付書もまだないので、雇用に係る確約書を一筆書いてこれに代える。 あとは残高証明書を待つだけ。 午後、事務所にTELあり。今年社労士受験予定の人から、事務所で修行させて欲しいとのこと。とりあえず、県社労士会に連絡とって、その旨伝えれば会報に載せてくれることを伝える。 さあきょうこそ勉強の遅れを取り戻すぞ!と気合をいれたところで問題発生。家族のことでいろいろ考えなくてはいけない事柄があり、話しを聞いたりあれこれ悩むことに。 昔の上司がよく言っていたことを思い出す、「今がふんばりどころなんだよ。」 -
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