「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年05月23日(水) 「ほーく!」 


「おかーちゃん、ほーくは、ほーくとちゃうんやで!」

突然ミーが言う。
なんのことだい?

「だから、ほーくは、ほーくとちがうのっ!」

???
ほーくって、なんだい?

「ツパゲッティー食べるときのほーくさっ!」
「あ、フォークかあ。」
「そう、ホーク!ホークはな、ホークとちがうんやで!」


・・・・・?
「どんなふうにちがうの?」

「ほォッ!」
力いっぱい叫ぶミー。
「"ほォ"がちがうんさっ!」

あ。
はいはい、なるほど。
「ほ」と、「ふぉ」だな。

今日、保育園で「ほ」のつく言葉の言葉あつめをしたのだそうだ。
そこで、
「ほうちょう!」
「ほうき!」
「ほうれんそう!」
「ほん!」
と出て、
「ほーく!」
と出たときに、
先生が黒板に書いて違うのよーと説明したらしい。


ミーは、言葉が舌っ足らずなひとだ。
最近では、ずいぶんうまく発音できるようになってきたけれど、
「とけい」は「ちょちぇい」で、
「せんぷうき」は、「つぇんぷーき」で、
「どーなっつ」は、「とーなっつ」で、
「まかろに」は、「まかろり」なひとだ。

そんなミーにこの違いがうまく発音できようか。

「ミー、"ほ"と"ふぉ"は違うの、わかる?」
「うん!」
「ほ」
「ほ!」
「ふぉ」
「ほ!」

あははは、やっぱりできないー!
「ふぉ」
「ほ!」
「ミー、"ふぉ"は、"ふ"に小さい"ぉ"をつけるの。ふ、お、ふ、お。ふお。ふお。ふぉ。」
「ふお?」
「うん。フォーク。」

力んだミー。
鼻の穴から
息を、んふーっと出して、
「んフーく!」

なんでしょう、それ。


おかーちゃん、涙出るほど笑ってしまいました。すまん。


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