「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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ひげ君が、ごろんと寝そべっている。
だだだだだだだだだだだっ! 「きゃあ〜〜〜〜〜〜っあそぼ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ミーとマルが、すごい勢いで走ってきて、 ひげ君の背中にダ〜イブ!
「いでぇえ〜っ!」 「あそぼー!あそぼー!」 「い〜や〜やっ!とーたん、いまのんびりしてんのっ!」 「あそぼー!」 馬乗りになったり、ごにょごにょまとわりついたり、 攻撃の手は、緩まない。
「うるさい〜、あっちいって〜!」 「いや〜♪」 「・・・・。(だんだん腹が立ってきている)」 「あーそぼー!」 「・・・・・・。(かなーり腹が立ってきている)」 「おとーちゃんてばぁ!」
ひげくん、娘ふたりを振り払うように、 「づあぁああぁぁぁぁぁぁっ!うるさいっ!」 と、大声をあげて、立ち上がった。
「びくっ」となる娘ふたり。
「とーたんは、ゆっくりしたいねんから、よってくんなっ!」 だんだんだんだんだん!と階段を上がって 二階のリビングに行ってしまった。
「おいで、おいで。」 すくんでるミーとマルをだっこ。
ま、ひげ君もごろごろしたいんだし。
何か、気分転換になるものないかなぁ。
「シャーベ、飲む?」 「へ?」 「おかーちゃん、昨日買ってきたんやで。牛乳と混ぜたらシェイクになるやつ。」 「飲むー!」
モックンも呼んで、 ひとりがひとつづつコップを持って、 シャーベを作ることに。
冷凍庫から、凍ったシャーべをだす。 1箱に、2包入り。 モックンとミーが、ブルーベリーで、 マルがチョコを選んだ。
牛乳を入れて、混ぜる、混ぜる。 モックン上手! ミーも上手! マル、そのまま飲むんじゃないってば。 おお、おいしそうな、シェイクの出来上がり! できたシェイクを、二階のリビングで飲むことにした子供たち。
「アレ、おかーちゃん、一個のこっとるよ。」 「それ、誰の誰の?」
・・・・・・そんなん、みたらほしがるやん。
ハイ、ひげ君。 「わぁい!ありがと!」
みんな、機嫌が直りました。 ・・・・ていうか、日曜日は子供が4人。
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