「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年06月10日(日) 日曜日 

ひげ君が、ごろんと寝そべっている。

だだだだだだだだだだだっ!
「きゃあ〜〜〜〜〜〜っあそぼ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

ミーとマルが、すごい勢いで走ってきて、
ひげ君の背中にダ〜イブ!

「いでぇえ〜っ!」
「あそぼー!あそぼー!」
「い〜や〜やっ!とーたん、いまのんびりしてんのっ!」
「あそぼー!」
馬乗りになったり、ごにょごにょまとわりついたり、
攻撃の手は、緩まない。

「うるさい〜、あっちいって〜!」
「いや〜♪」
「・・・・。(だんだん腹が立ってきている)」
「あーそぼー!」
「・・・・・・。(かなーり腹が立ってきている)」
「おとーちゃんてばぁ!」

ひげくん、娘ふたりを振り払うように、
「づあぁああぁぁぁぁぁぁっ!うるさいっ!」
と、大声をあげて、立ち上がった。

「びくっ」となる娘ふたり。

「とーたんは、ゆっくりしたいねんから、よってくんなっ!」
だんだんだんだんだん!と階段を上がって
二階のリビングに行ってしまった。

「おいで、おいで。」
すくんでるミーとマルをだっこ。

ま、ひげ君もごろごろしたいんだし。

何か、気分転換になるものないかなぁ。

「シャーベ、飲む?」
「へ?」
「おかーちゃん、昨日買ってきたんやで。牛乳と混ぜたらシェイクになるやつ。」
「飲むー!」

モックンも呼んで、
ひとりがひとつづつコップを持って、
シャーベを作ることに。

冷凍庫から、凍ったシャーべをだす。
1箱に、2包入り。
モックンとミーが、ブルーベリーで、
マルがチョコを選んだ。

牛乳を入れて、混ぜる、混ぜる。
モックン上手!
ミーも上手!
マル、そのまま飲むんじゃないってば。
おお、おいしそうな、シェイクの出来上がり!
できたシェイクを、二階のリビングで飲むことにした子供たち。

「アレ、おかーちゃん、一個のこっとるよ。」
「それ、誰の誰の?」


・・・・・・そんなん、みたらほしがるやん。


ハイ、ひげ君。
「わぁい!ありがと!」


みんな、機嫌が直りました。
・・・・ていうか、日曜日は子供が4人。


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