「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年08月17日(金) 動物園にヘビを見に行く。

天王寺動物園には、「爬虫類館」がある。

いつも大阪に帰るたびに行く動物園なのに、
いつもヒゲ君にせかされて、
順路の一番最後にある「爬虫類館」に、行ったことがなかった。

よって、おとーちゃんヌキの今日の目的は、
「動物園にヘビを見に行く!」だ。

「早く!早く!ヘビ!どこ!」
急ぐモックン。
急がなくていいってば。
今日はゆっくり遊べるからさ。

アシカに、えさをやってみたり、
レッサーパンダを眺めながら、アイスクリームを食べたり、
カバの水槽の前でじーんとしたり、
二時間近くかけて園内をまわって、
いよいよ、爬虫類館だ!

でかいワニ。
ごついカメ。
こっちにらんでるトカゲ。

ミーとマルは、あんまり動かない生き物ばかりなので、
チラッと見てさっと行ってしまう。

モックンが粘る。
いつものごとく、解説をじっくり読んで、飼育槽の中の生き物と照らし合わせ、
私に、解説をしてくれる。

「おかーちゃん!このカメは、日光浴をしてるんやで!」
ほほー。
「おかーちゃん!このトカゲはマツカサトカゲっていうねん!」
ほほー。

あら。
ここ、でっかいへびがいるはずなのに。
いないなぁ。
どこかなぁ。
あ!おった!
隅の水たまりでこんがらがったまま、頭だけ出してるーぅ!

ミーとマルも抱っこして見せてやる。
モックンも担ぎ上げて見せてやる。
「すごいなぁ。」
「うん。すごいなぁ。」

実家に帰って、おばーちゃんに、マルが報告。
「でっかい、ヘビがおった!」
「へぇ。なんていうヘビ?」
「アナコンダじゃない?」
てきとーに答えた私に、鋭いモックンのツッコミ。

「ちがーう!あれは、インドニシキヘビっ!!」

す、すみませんでした。







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