「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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マルの朝は早い。 7時まで寝てることはまずない。 朝起きると、下に降りてくる。 階下には明るく電気がついている。 階段を降りる音に気がついて、 おかーちゃんが、「おはよう。」と言って抱っこしにきてくれる。 のだが。いつもなら。
おかーちゃん、寝ていた。 まさかおかーちゃんが寝ているとは思わないマルは、 (へんだな?)と思いながら下まで降りた。
真っ暗。(午前5時)
「おかーちゃん?」 パソコン部屋を開ける。 真っ暗。 いると思ったのに!真っ暗! ぎゃーん!
「おがーちゃーん!おがーちゃーん!!」
母、2階の布団で、力なく返事。 「はいは〜い。」
泣き叫ぶマル。 「おがーちゃん!どこー!!」
それでも起きない母。 「ふとん〜。」 聞こえてるのかなぁ?
ぐえぇっぎゃおおう!っと、泣き叫びながら、階段を上がってきた。 「おがーちゃん!」 「マル!」 ぐしゃ!(←ヒゲ君を踏むマル)
「どーしたのー。」 「あのな、おかーちゃんがおらんかった!おうおうおう!」 「おるよー。おかーちゃんいつでもマルのそばにおるよー。」 「おかぁちゃぁん!!」 「ハイハイ、寝ようなー。」 とんとん。
マル、抱っこされて、幸せな2度寝。 ヒゲ君、足の小指を踏まれて、気の毒な早起き。
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