広島弁
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2001年08月13日(月) |
お婆ちゃんの散髪( ̄^ ̄) |
今日は相方の方の墓参りに行く予定
入院していたお婆ちゃんも一時帰宅した。
お婆ちゃんが髪を切ってくれ(lll ̄人 ̄)と言う。
みんなで車イスに乗せた巨漢のお婆ちゃんを外に連れだし
自称カリスマインチキ美容師まこちゃんの腕をふるう( ̄ー ̄)ニヤリ
そこへお婆ちゃんの退院を聞きつけた近所のお婆さん一家がやってきた。
髪を切っている時に話をするんじゃない( ̄  ̄メ)
お婆ちゃんは( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_−)とうなづいてしまう為危険で
仕方なかった(;-_-;)
お婆ちゃんが泣き始める゚。゚(T△T)゚。゚
泣かしたのはもちろん他ならぬ婆さん
「良かったねぇ〜命だけでも助かって(†∇†\) 」
と・・・まるで手まで(lll ̄人 ̄)合わせそうな勢いでお婆ちゃんに訴えかけるのだ。
って言うかやっとここまで元気になって回復したから一時帰宅しているのに
また死の淵へと追いやるんじゃない(´△`)
お婆ちゃんもうダメじゃ・・・とまた気分がブル〜になってまうやないかいっ!
なんとか髪は切り終わった(((((;__)ノはぅ・・・
出来具合はまるでおっさん
お婆ちゃんあたしに頼むからそういうことになるのよ(*/∇\*) キャ
「また切ってね(lll ̄人 ̄)」と頼むお婆ちゃんは・・・
どうやら目(▼Θ▼)までやられていたらしい(≧m≦*)ぷっ・・・
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