広島弁
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| 2001年11月30日(金) |
恋のはじまり( ̄m ̄*) |
相方の高校の時の親友とくちゃん・・・
なんと相方のお姉ちゃん相手に恋をしたらしい(≧∇≦*)ぶぁっはっはっ!!
どうもこの間から怪しいのう(;¬_¬)と感じていたが
おっさんも伊達に31年も生きてはなかったと言うことだ。
とくちゃんにこないだの飲みの席で
「お姉ちゃんのこと好きなんじゃないん?( ̄  ̄メ)」←何故か怒り口調
とくちゃんは後で話す・・・と言ったきり
その後は訪れることがなかった(;-_-;)
ので・・・とくちゃんに緊急電話
まこ「言うてみんさいや( ̄  ̄メ)」
とく「わかるじゃろう?」
恋ですね?
まんまと2人は相方を通じ恋に落ちてしまったようだ。
相方ととくちゃんとお姉ちゃんが付き合えばいいね♪などと
他人事だと思い・・・軽い気持ちで言っていたことが本当になってしまった。
とは言えとくちゃんは房枝も太鼓判を押した良いコちゃん。
なのできっといい奴だろう( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_−)
もちろん自分とは8才も離れているので人見知りを散々繰り返す困った
あたしでも思いきりハナタレ小僧扱いが出来る( ̄ー ̄)ニヤリ
でももし2人が別れてしまったらどうするんだろう(;-_-;)
と考えずにはいられない今日この頃だった。↑投票ボタンです。
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