広島弁
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2001年12月01日(土) 大きな夢

今日は兄の産まれた日・・・

おめでとう

彼ももはや33才を迎えてしまった。

そんな時にふと思う・・・

兄の33才など考えもしなかった(;-_-;)

あたしと兄は1才違い・・・

来年早々あたしも32才を迎えてしまう。

月日って早いものですね・・・

「高校生の頃友達と早くババアになりたいねぇ〜」

などと友達と話していたものですが

実際に自分がババアになってくると・・・

老いたくない

と思ってしまうこの大きな矛盾。

もうひとつ高校の時の夢を話してしまえば・・・

「笑われながら死ぬこと」とだった。

今の若い子の夢などを聞いてみると驚愕の事実と出会う。

夢は果てしなく大きいからだ。

それに比べて「笑われながら死ぬこと」って(;-_-;)

今の夢は・・・

安楽死

我ながら人間に進歩がないことを痛感した兄のめでたい誕生日だった。





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