徒然
怒涛の新居浜LIVEも終わり。 怒涛の松山での夜も更け。
そして、やってまいりました月曜日。 そうです、月曜日です。平日です。仕事です。 昨日のLIVE中に久々に聞けた“にちようび” あの曲を是程までに痛感した日はなかったです・・・。 同時に、あんなに絶叫した日もなかった(苦笑)
「行きたくねぇ!行きたくねぇ!!行きたくねぇのに仕事!!!!!!!」 あの瞬間、会場内のどの場所よりも、デカイ声で叫んでた自信があります・・・私ら一帯・・・わははは・・・(滅笑)
というわけで。 ホテルのチェックアウトは朝の6:30。 睡眠時間は2時間(爆) 一便の飛行機に乗り、泣く泣く新居浜参戦組、3/4名帰宅です。 1名残った姉さんは、実家に帰りついでに鹿児島参戦。 ということで、思慕を託して3人で空の人になりました。
見事快晴な中、泣く泣く松山空港から飛び立ち。 ちなみに、朝ご飯代わりに、オールレーズン皆でつまんでました。(特に食物を買わなかったので・・・)
そのまま、各自仕事場へと舞い戻ったのであります。
私は、よりによってその日は昼から会議。 かなり身体はぐったりしているというのに、見事に怒涛の職務に追われます。 しかし、無駄に上がりきったテンションと気力で、なんとか打ち合わせは事なきを得る。
・・・・・・しかし。 やっぱり、2時間の睡眠は持ちません・・。 夕方17時を過ぎ。 集中力は途絶え。見事に危険状態でした(滅)
がしかし、『折角のお誕生日だし』と、帰りに一緒に、 友人はケーキを食べてくれました。無論、自腹でしたが(苦笑) ありがとう!! しかし、それ以前にお互いに、ついさっきまで新居浜行ってたんだから、 食べてないで帰って休みなさいな、私も彼女も(笑)
私の誕生日のメインは、殆ど昨夜で終わってしまったのですが(笑) それでも、この日が私の誕生日です。
オメデトウ、と言ってくれた友達。 mailをくれた友達。 みんな、ありがとう。
何もなくてごめんね、といってくれるけど、 そのことだけを憶えていてくれるだけで、『存在』を認められた気がするのです。 だから、それだけで満足。
新しい年齢になって。
私の隣で、手を繋いで歩いてくれていた人はもういないけれど。
私の傍で、肩を並べて歩いている人たちがいます。
その人たちと、どこまでも歩いていけるように。
でも、それぞれの歩幅は違うから。
その人達に、置いていかれないように。
その人達を、追い抜いてしまわないように。
ありがとう。 そして、これからも。
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