徒然


2003年06月05日(木) 死んでもいい'98

昨晩は久々の姉さんのご自宅にお泊りへ。
元来ラルクつながりですが、基本的に何でもありなかんじで。
そりゃあ9年とか付き合ってればそうもなるさな(笑)
当初の目的は映画『MOONCHILD』のローソン売りのメイキングビデオ上映会、
ということでしたが、どうやらVIDEOが入手できなかったらしく。
おとなしく、いつのもまったりムードで婦女子5名(私含)が揃いました。

そして見たビデオといえば、
・きみはペット(その日の分)
・ご覧遊ばせ/及川光博
・氣志團TVSpecial
・電気グルーヴ(Viewsic Special)
・・・・・・異色好きの集会か?(笑)

基本的に、ミッチー、氣志團とひたすら踊ってました。
きみはペットを見た後だったので、ミッチーはペットとしてどうか??
「このミッチー(王子)が玄関で投げKISSして迎えてくれそうだよね」
「そんなん怖くて帰れない」
「だったらこの“フィアンセになりたい”のナチュラルミッチーならいいかも」
「王子ミッチーなら、水槽の中で飼いたいよね」
など。
書ききれませんが、独特のまったりで妙なテンションでした。
久しぶりに見たMOTHER/LUNA SEAのPVの真矢君に、
見事全員一緒のタイミングで顔のでかさ(失礼)に驚いて噴出したり。
暫くは『美しい真矢』が合言葉でしたよ(笑)。

ちゃんとラルクの映像も見つつ、
懐かしいLiesの頃のTV影像とかPVとか。
あの時代なので、個人的に一番禁断の影像も交えつつ(激爆)
そういやHAKUEIにーさんの『NUDE』で出たMステ、DrumがOちゃんだった事、
たまたま見るまで忘れてました。
こーらさんも懐かしいなぁ・・・この『死亡遊戯』ってかいてあるスタジャン。
夏の憂鬱のPVを見つつ、撮影場所の高校が姉さんズの母校だったり。
初対面のときに見学に行ったりと思い出話は山のよう。
2番のサビあたりに、hydeが砂浜でくるりと回る瞬間に足首をクキッ
ひねるのが、このPVの一番?の見所です(苦笑)。是非。

ほーんとに、この時代のラルクがめっちゃ好きでした。
おかげさまで、コレくらいからワタクシ音楽に走る。
むしろ偏って走りすぎです、と自分でほんと思います。はふぅ。

今になって、Cranival of True TOURの日程を見たら
土日の日程をチェックして『仙台と名古屋はいけるよ!!』とか
最近ザイナーになってしまった友達とほざいてました。
だから、この頃君たちは高校生だしょうが(爆)
『高校生、休みはあれども金はない。』
色々ほんっっっとになつかしかったっす。

また皆で遊びましょうぞ〜。
次回はMOONCHILD、DVD鑑賞会で。
その前に、Shibuya Seven Daysで。


タイトルは、無論ミッチーです。
ポンポン持参で踊ってください。
マジ楽しい。

 < カコ  ヒビ  ミライ>



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