Just A Little Day
目録過去未来


2007年01月07日(日) あらしのよるに

強風の為、帰宅を延期。

ゆうべの夢。
〈その1〉
時は大正〜昭和初期。
どこかの御屋敷の廃墟。
ゾンビが大量発生。次々に人が殺されていく。
あたしは30〜40歳の婦人。
ストンとしたハイカラなドレスで、同じくらいの歳の婦人と二手に別れて、物置に逃げ込む。
鍵をかけそびってゾンビに追い詰められる。
後ろは窓。
格子は固そう。
もう駄目だ!!と思ったら、ゾンビが窓を指差した。
「逃げろって…??」
窓を破って必死で逃げる。
着いた先には¨おしん¨のような少女と、モンペの老婆。
「●●町の屋敷で、殺人です。警察を呼んで下さい!!」
すると老婆が一言。
「●●町なんて、歩いて行かれる距離じゃないよ。夢でも見たんじゃないの??」
そこで何故か納得。

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〈その2〉
あたしは高校生。
今日は炊事遠足。
食材は数日前に買っておいた。
なぜか常温保存していた刺身もカバンにつめた。
米5kgもカバンにつめた。
いざ出発。

山の真ん中あたりで、鍋を忘れたことに気付く。

どうしよう。豚汁できないじゃん!!

…あ。炊飯器使えばいいや。




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〈その3〉
専門学校。
いつもの風景。
親友(通称・隊長)が一言。

「あたしさぁ、オーロラって、すごいオーラのことだと思ってたんだ」





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…。
なんでしょうね。
変な夢。

外は強い風。


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