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中古厨房器具 - 2009年12月05日(土)

これまで手掛けて来たお店で中古の厨房機器を使ったことは殆どなかった。中古の場合、メンテナンスや保障期間の問題等があり手を出すことはなかったのだが、今回の案件はそれも視野に入れていかなければ難しいと判断し、クライアントと一緒に都内某所の大手販売店へと向った。

想像していたよりも品数も少なく、金額的にも新品とそれほど変らぬ価格設定に驚かされたが、本当に安いものは5年、10年と使用されてきたものだった。当然乍らそういうものは痛みも激しいし、この先どれくらい持つのかも分からない。

そういうリスクとほんの少しアップすれば新品が手に入ることを考えれば、全体の資金計画を再度見直し何処かから少しずつでも資金を集めれ来れば新品にした方がいいに決まっている。嘗て一度だけ中古の製氷機を使ったことがあったが、一週間で故障が起きてしまった。保障期間内だから無償で修理してもらったが、中古の場合はこういうリスクが伴うのである。

それに今は新品が本当に安く手に入る時代になった。定価80万のコールドテーブルが20万で買える。勿論、新品である。定価の75%引きである。これは厨房業者さんから出て来た見積り金額であるが、ネットで検索してみたらなんと80%引きの16万というのが見つかった。

これと同様の中古品が17万で売っていたから、どう考えてもリスクの伴う中古品よりもネットで新品を購入した方が安い。但し、全ての商品が同様の値引率という訳ではない。

製氷機や食器洗浄機などは掛け率が高いし、他にもそば釜などは何処のメーカーも殆ど値引きはしない。だから時々冷蔵庫と同様の値引率で他の商品を揃えようとする方がいたりするが、それは無理な話しである。こういうのは情報整理が出来ていない人に多いのであるが、一番安い掛け率のものを基準に全てがそれで手に入れられると勘違いしている。

只、数年前に比べて新品が驚くほど安く手に入る時代になったことには違いない。


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