判断基準 - 2010年03月11日(木) 今日は武蔵小金井のお店の打合せがあった。 大家さんの方で建てて頂く建築プランを仲介の不動産業者さんの方へ提出をしたのだが、建築規模や諸条件等を含め、家賃に関してもこちら側の希望を提示した。立地条件も現状の商業地から住宅地となり、今までと同じ条件ではかなり厳しいものとなるし、軌道に乗るまでの時間も掛かるだろう。 ということで、貸主側の希望額よりもかなり低い数字を提示したが、仲介業者さんの判断ではそれは難しいということだった。そこで一旦決裂しかけたのだが、譲歩条件として1年はこちらの希望額とし、2年目以降は話し合いの下で双方納得いく金額を決めるというものである。 最終的には大家さんがダメと言えばダメになるし、施主側もその金額を飲めないということになればこの話しは御破算となる。しかし、立地的に即結果が出るという場所ではないが、時間を掛けてじっくりと良い仕事をしていけば面白い存在になると思われる。 それはクライアントにも話したが、あとはその可能性に向って努力していいく覚悟があるかどうかということ。自信がなければ無理だろうし、やってみようとする意欲があれば可能な立地だと思っている。 住宅地の中にひっそりと佇む小さなお店・・・。 夜な夜な近所の人達が寄り添う隠れ家的な雰囲気を持ち合わせるお店であり、いきなり遠くから来てもらおうなんて考えずに、とにかく地元の人に愛される店になることから始めていく。蕎麦や料理に関しては問題はないと思うが、秘められた可能性に向って飛び込めるかどうかということである。 それと、こちらの希望に叶った建物を造って頂けるという最大限のメリットをどう捉えるかということかな。テナントビルに入るよりも思い通りの店づくりが出来るし、新築で建てる費用を考えたら格安であるということ。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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