ぬるい・・・ - 2010年05月27日(木) 久し振りに鴨せいろが食いたくなり、とあるお店に入った。 厨房内の仕事がよく見えるレイアウトになっているので、待っている間ずっとご主人の仕事振りを見ていたのだが、昨日今日オープンした店ではないし、もう3〜4年は経っているはず。 しかし、手際の悪さと言うか、見ていて大丈夫かい?って口出ししたくなるくらいだった。 汁の準備を始め程なくしてそれがカウンターの上に置かれた。それから冷蔵庫から蕎麦の入ったバットを取り出し、計量し、釜に入れた。茹で時間は約一分だったが、釜から揚げてザルに盛付けてセットされたおぼんに置かれるまで約2分も経過。これは新規開業者レベルの時間である。 この時既につけ鴨の汁が出来上がりおぼんに置かれてから4分以上も経っていた。本来ならば蕎麦を計量して準備して置き、汁の作業を進め乍ら蕎麦を茹で、茹で上がりザルに盛付けるのと時間差を少なくして汁を完成させる。そうすることによって汁がぬるくなるのを防ぐことが出来るが、今日のような作業工程では客の前に持って来られた時には汁はぬるくなってしまっている。 いつだったか、何処かの店で鴨せいろを頼んだ際にあまりにも汁がぬるくなっていたので「ちょっとぬる過ぎないですか?」と文句を言ったことがあったが、驚いたことに返って来た言葉は・・・ 「冷たい蕎麦を入れるんだからいいじゃん」と。 ほとほと呆れてしまったが、こういうレベルで仕事をしてる店が未だにあるというのに驚いてしまった。 今日のお店はどうして3〜4年も経っているにも拘らず、こういう手順で仕事をしているのかご主人に聞いてみたかったが、それはやめておいた・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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