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面白いcafe - 2010年09月12日(日)

この「エンピツ」というサイトの日記を使い始めて来年で10年になるのだが、一日一件しかアップ出来ないのが難点である。当時は今のようなブログとかがなかったし、とりあえず見つけたこのサイトで「ぽっちーの独り言」を始めた。

今日の話題はこの件じゃないのだが、昨日打合せをしたお店で近所に凄く繁盛しているcafeがあるから見て欲しいと言われ、お昼ご飯を食べに行って来た。昨日の日記の続きにこのことを書こうと思ったのだが、内容的に別々の方がいいと思い、日を改めた今日の日記にすることにしたのである。

一日一件しかアップ出来ない不自由さを感じたので冒頭の出だしとなった・・・。


見た目はどう見てもサーファーや近所の若者が屯していそうな感じのデザインであるが、入ってみて驚いたのが客層の広さであった。小さな子供から70前後の7〜8名のご老人グループまで様々なる人々が楽しそうに食事をしているし、入る前は想像も付かない光景が目の前にある。

小さな子供は勿論母親と来ているのだが、こういう店には子供を連れて来難い空気があるし、年配の方だって同様なのに、実際に店に居た客数の中での比重はこれらの層の方が多いというから驚きだ。ホールスタッフは若い女性2人が担当していたが、嫌みのない笑顔と客に対しての細かい気配りが目に付いた。


正直、センスがいい子達だと思ったが、そういう人材を集めようにもそう簡単なことではないし、経営者の人を見抜くセンスも必要である。これが笑顔もなく、仏頂面で仕事をされたらこの空気は生まれないだろう。

それにしても、これだけの幅広い客層に支持されているということは素晴らしいと思った。なかなかここまでの店には出会ったことがないね。しかも、ここは2階がメインで、急な階段を上がって来なければならないのである。小さな子供には危険だし、ご年配の方とて同様なのに、それを承知で来ているというのは余程の魅力があるということ。

実際に私だって帰る時には急な階段が怖かった。更にフロア自体に彼方此方段差があり、これだって危険であり、バリアフリーなんて全く異に関せずという店づくり。

帰宅後調べてみたらcafeのプロデュースの第一人者である方が携わり、デザイナーもインテリアから工業デザイン、グラフィックまで幅広く手掛ける著名な方。当然、それだけで世間に知れ渡るには多くの時間は掛からないが、ここまで幅広い客層に支持されるとは限らない。

当初のコンセプトはやはりサーファーや若者がメインターゲットだったのだろうが、いろいろな層のお客様に対して的確な接客が出来ていることが次第に広まっていったのではなかろうかと思った。

出される料理は決して素晴らしいものではないが、それ以外の部分での満足感が多いのでまた来たくなる。それが口コミで広がり、幅広い層に指示される店となったかもしれないね。飲食店とは美味しさだけでは繁盛しないということの典型的な例だと思うし、客は目の前の料理だけではなく、店全体を見てトータル的に評価しているということなんだよね。


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