武蔵小金井のお店・不動産契約 - 2010年10月20日(水) 今日は武蔵小金井の案件の不動産契約日。 リニューアルということでうちとご契約頂いてから2年と1ヶ月の歳月が流れて今日の日を迎えた訳だが、これまでの長い道程の過程では様々なことがあったのである。 当初は道路拡張で店頭部分をセットバックしてのリニューアル計画だった。そこでご契約頂き、プランを進めていたのであったが、途中で移転に変わり、更にリニューアルに戻り、また移転に・・・。 大家さんがハッキリしないのでコロコロ状況が変わってしまったのだが、最終的に移転と決まったのが今年1月のことで、その後はなかなか良い物件が見付からなかった。春先ぐらいに好意にしている仲介業者さんの手引きで、ちょっと離れたマンションの一角の敷地内に建物を家主が建て、そこにテナントとして入るという計画が持ち上がった。 建物の意匠はこちらで考えても良いということだったので基本プランを提示したのだが、家主側が難色を示しその計画は頓挫・・・。難色を示したというのも、実は仲介業者側でしっかりとした了解を得ぬままに進めていたようで、結局は絵に描いた餅となり無駄な時間を費やすこととなった。 その後も何軒も物件を見たけどもこれといって良いものには行き当たらず、時間だけが経過していったのであった。そして、お盆過ぎに以前声を掛けていた仲介業者さんから物件を紹介され、これまで営業していたお店の直ぐ近くだし、規模的にも丁度良いのではないかということで契約に向けて設備的なことや諸々の確認事項を調べてもらっていた。 しかし、いつになっても返答が来ず、イライラしていたのだが、1ヶ月ほど経った頃に家主が飲食店には貸さないと言ってきたということに・・・。 今更・・・? 何故・・・? その理由も、どう考えても後付けの理屈ばかりで納得いかなかったが、これ以上無駄な時間を掛ける訳にもいかず、気持ちを切り替えて他を当たることにしたのであった。 そして、偶々気になる物件が見付かり、直ぐに内見をし、近隣をリサーチした。駅からは徒歩15分くらいの住宅地だが、近くには集客要素のある施設も集約して存在し、徒歩圏内の商圏人口もかなりあるという立地条件。 決して悪くはない。 寧ろ、駅から離れていることをメリットとし、クライアントが望む隠れ家的な要素を持ち合わせるスタイルの店がつくれるのではなかろうかと思った。規模的にも14坪と丁度いいし、建物自体の印象も悪くはない。通り自体は普通に考えれば人通りが少ないので、ちょっとどうなのかなと考えるところだが、近くにある幹線道路沿いよりは数段良い。 契約に向けて設備や諸条件の確認と調整を依頼していたのだが、細かいところまで調べて頂き本当に助かった。ここの前に進めていた物件の際は本当に調べる気があるのかどうか不安になったのだが、この案件に関しては十分過ぎるほどきちんとした対応をして頂くことが出来た。 こういうきちんとした対応も何かあった際には安心だし、早急に結論も出して頂けることに関しても同様に安心感と信頼感が生まれた。前の物件の際は1ヶ月経っても何の結論も回答もないのと一緒な状況で、挙げ句の果てに貸さない・・・と。 まあ、こういうのも試練だし、縁がなかったということになるのだが、いろいろと遠回りをした分これからはきっと良いこともあるだろう・・・と思ってる。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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