海老より蟹がいい! - 2010年12月20日(月) 蕎麦屋で海老の天ぷらを食い過ぎた訳ではない・・・。 連日垂れ流されている某歌舞伎役者の事件だが、有名人だから仕方がないのか、単なる酔っ払い同士の諍いでここまで引っ張るマスコミも凄い。しかし、もういい加減にして欲しいと思っている。 低俗なワイドショーなら未だしも、一応は報道番組と謳っているところでもトップニュースで報じることもあったが、公共の電波を使って報じるような大層な出来事なんだろうかな・・・? もう海老でおなかが一杯だからいい加減に他の話題にして欲しいもんである。 ということで、海老に飽きたらやっぱり蟹だね。 蟹の魅力というよりも魔力。蟹を食べている時ってどうしてあんなに無口になるんだろうか?身を穿る際に手は使うが、口は使わないので無口になる理由が分からない。しかし、何故か無口になってしまうから不思議である。 蟹と言えば、20代前半の頃に転勤で金沢に居たことがあった。 正月に帰省する際に近江町市場から蟹を送ったことがあったのだが、店のオバちゃんが仕切りに「ほら、持ってみな!重たいでしょう!重たいでしょう!身がたっぷり詰まっているからだよ!」と言って来た。持てと言われたので仕方なしに持ってみたのだが、確かに重たくて身がたっぷりと詰まっていると思った。 そして、実家に帰ってみんなでその蟹を食べようとした時のことである、 一同口々に「身がない・・・」「ん・・・?」「空っぽ・・・」と。 驚いたことに本当にスカスカの空っぽ状態の蟹であった。あの時のオバちゃんの「ほら、持ってみな!重たいでしょう!」という言葉が脳裏に浮かんだのであるが、ちゃんと身が詰まった蟹だよって安心させておきながら実際に送るのはスカスカの蟹ちゃん。 今はどうかわからないが、当時はそんな悪徳商売が罷り通った時代だったということか。 正月が明けて金沢に戻った際に文句のひと言でも言おうと市場に向ったのだが、何処で買ったかなんて覚えちゃいないし、当時はサラリーマンだから領収書なんて貰っていなかったし・・・。 まあ、いい勉強をさせて貰った訳であるが、翌年からは蟹ではないものを送ることにしたのは言うまでもない。 Pocchy Land Information←Click 新規更新しました! BLOG Pocchy's Collection←Click -
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