安さだけでは・・・ - 2011年02月02日(水) 価格競争の激しい牛丼チェーンとかの話しではないが、普通の飲食店が価格を下げたからと言って客が来る訳ではない。あまり流行っていないような店では特に・・・。 そもそも客が来ないのには原因がある訳で、例えば一般的な価格と比べて高かったとしたら値下げも考えられるとは思うが、最初から安い店で更に価格を下げるというのはどうなのか?高いから客が付かないのではないし、安くても客が付かないということは価格以外のところに問題がある訳で、それを把握しないで価格だけ下げたところで効果はない。 例えば「天ぷらそば」が通常価格750円のところ450円という超破格値。時間制限があるものの、価格設定の安いそば屋の「もり」「かけ」の値段。まあ、立喰いレベルの原価の安い材料を使っていると思うので、それでも十分に利益は出るのだが、そうなると通常価格の信憑性ってどうなのか・・・という疑問も。 こういう価格訴求で客を惹き付ける手法は一時的には効果が出るが、それをやめた途端に客足は鈍る。そして、また価格を下げる・・・。 店頭に貼り出されたメニューを見て思ったのだが、かなり前に一度か二度入ったことがある店だったので気になった。店頭も店内も薄汚れていて清潔感がなかったし、そういう時点で客を寄せ付けない雰囲気を漂わせている訳で、間違って入ったとしても決して美味しいとはお世辞にも言えない味では次はない。 そういうお店が幾ら価格を下げたところで客がワンサカ押し寄せる訳はないのである。 消費者はチェーン店ならいざ知らず、普通のお店に安さだけを求めているのではないということを自覚しなければならない。こういうお店だってちょっとの工夫で良くなる要素って沢山あるもんなんだけどね。 Pocchy Land Information ←Click <SOBA MASUMI様の写真公開> Pocchy Land Information ←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> Pocchy Land Information ←Click <新規情報更新> BLOG Pocchy's Collection ←Click <毎日更新中> -
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