2005年10月04日(火)
*野ブタ。繭玉、自分をプロデュース。 上田HappyBirthday!KAT-TUN's MANUAL更新！
ひじょーーーーに眠いです。
眠くて眠くてたまらないです。
中丸ゆっちのKAT-TUN's MANUALが更新されました！
かなり意味不明でちょっと面白いです。
上田たっちゃんと中丸ゆっちは何となく同じニオイがする（笑）
私とじゃなくて２人がってこと。
あたしは「鍛高譚」という焼酎がダイスキです。
「たんたかたん」と読みます。
シソ焼酎なんですが、かなりおいしいです。
美味です。
美味いです。
今書くことに深い意味はないんですが、思い出したので書いてみました。
ちなみに昆布焼酎、そば焼酎なんかも好きです。
オヤジとでも何とでもお好きに呼んでください。
お湯割り！お湯割り！
えー、今日、会社で友達に会って･･･
会社の友達に会って･･･
会社の同僚なんだけど友達な人に会って･･･
まぁ、いいです。
とにかく友達と会って、「また会った〜」ってイヤそうに言われているところを経理部長に見られ「お前キラワレてるのか！」と嬉しそうにいわれました。
なので「嫌われ者なんです（泣きマネ）・・・野ブタ。と呼んでください」って言いました。
うひっ
脳内変換で「のぶた」という言語は「野ブタ。」になります。
ところが、経理部長は耳が悪いのか私の発音が悪いのか「のびた！？」って言いやがりました。
だから「野ブタ。です！野ブタ。！」
すると「わかった！」と言い去っていきました。
そのあと、経理の方に用事があって行ったとき「あっ！のぶ･･･！！！」って叫びやがりました。
せめてもの救いは「た」まで言わなかったことです･･･くっくっく
で、帰り際にも会ったんですよ。
そしたら叫びだそーな顔してるんですよ！
でも何だったか忘れてンの（笑）
「なんだっけ？」って。
あたし、親切なのでね･･･「野ブタ。ですよ･･･」って言ったら、「そうだ！ぶた！ぶた！」って嬉しそうに言ってまた去って行きました。
そのとき私は総務にいたので、「ぶた呼ばわりだよ」って笑いをとっていると（笑）聞いていた常務が「蹴ってやれ！」と、これまた嬉しそうに突っ込みありがとう。
これがお笑い担当の辛いところで（←いつからだよ）一応やらなきゃ気が済まない（←なんだ、地かよ）。
ちょっと追いかけてとび蹴りポーズしてやりました。
あーあー。
事務局にお笑いを提供してしまいました。
亀ちゃんアリガトウ♪
おかげで私は人気者に昇格です(ノ_<。)うっうっうっ
スミマセンねぇ。
眠いので何言ってんのかよくわかりません。
あー
