ワルプルギスの夜だから / 2001年11月01日(木)
今宵はワルプルギスの夜で、魔女さんたちがブロッケン山でパーティですね〜。
いわゆるハローウィンですが、カボチャさんたちが１年の内で冬至カボチャの次に主役になる行事ですね〜。
ファンタジーだとジャックオーランタンが有名というか、よく出てきますね。
さて、今日はクウガの１１巻目をちらっと眺めたり、コレクションボックスのシナリオ集を開いてみたりしました。うん、やっぱりいいです。
私が多分オマージュでも書いてみたいと思うのはこれが最初で最後だろうなぁって思います。他は参考にはしても書かないだろうなぁ。ガオレンは好きだけど、観ているだけでもう十分だしね〜。
いろいろあったけど、私が小説をまた書けるようにしてくれた大切な作品なので、感謝しまくりです。
うん、今日は真面目？（笑）
少し改造もしたいし、今月はちゃんとリキ入れますよ！ 先月ショボかったので（;´◎｀A``
それにしても、私の中で、五代君とジョー君はくっきりはっきり違う人格です（笑）。ジョー君は役者だから次々と新しい（役という）衣をまとっていけばいいと思う。もっと先の未来だけでいいんだと思う。過去を懐かしむ必要は無いから。それにしても、五代君の時は若かったね〜しみじみ。
