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誠君の首締めはステキさ♪ / 2001年11月02日(金) |
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どーせ嫉妬するなら、未来への復讐なんて言ってずに、その時になってからの方がよっぽどいいと思うぞ、辻仁成!!(呼び捨て) ひゃーひゃー(謎の叫び)!! それにしても、しょーもないストーリィー!! 絶対うっとうしい男テツシ!! 私なら3秒で別れてるね(ケンシローじゃないけど秒殺してるね)。早希さんの川原さんの演技はさすがとゆーか鬼気迫ってうっとうしい(笑)。 ま、それはともかく、誠君……見てるだけとか言いながら、結構やってるじゃないですか! 全然報われてないけどね〜(笑)歯牙にもかけられてないつーやつ。 でも、仕事に私怨を持ち込むのはよくないと思うぞ、マジで。終わってからにしたらばいいんでないの。 さてさて、今日も早回し劇場の『嫉妬の香り』……冷たい顔のジョー君て、かなり好きかも知れませんね、私。とゆーか、似合う。同僚のオネーサンの首を締めるシーンなんかみたら、殺人者の役とかやってもらいたいなぁと思った。クールな殺人者って良いなぁ。 そうそうスーパーJチャンネルにご出演の生ジョー君も観ました。「今気づいたけど、浮いてますか?」なファッション(笑)。もっと前に気づこうね♪ で、撮影現場は香水の匂いが蔓延して、スタッフなんか吐きそうになってるって……そんな裏側を暴露していいんですか?(汗) でも、茶碗蒸を食べて熱そうにしてるとこは可愛いよね。ほんとに熱かったんだろうなぁ、耐えてちゃんとコメントしてて偉い偉い(笑)。 で、『嫉妬』をリアルで観ずに何をしてたかというと、矢沢栄吉さんを観てました。カッコいいなぁ、生き方がもうカッコいい♪ で、今日の至言は「やらなければならないことがあるのは、実は一番幸せなことだ」です。 そーだなぁ、やっぱり目的があると辛いこともあるけど、達成感には変えられないもんなぁ。 ジョー君にも生き方がカッコいい男に是非なっていただきたいです♪ 『たけしの誰でもピカソ』に出ていたかわせみ座の人形劇は凄かったです。山本由也(よしや)さんと益村泉さんのご夫婦で出演されてて、山本さんが人形も自作されてるんですが、本当に生きているみたいでした。生命を吹き込むというのはこういうことをいうんだろうなぁと実感。 とにかく、人形好きの私には堪えられない芸術でした。もちろん、黙っておかれている人形も命があると思うけど、やっぱり動いている人形はいいです。小さい頃、人形遊びで手にもって話をしたりしたあの感覚。自分の手の中で人形が息づく感覚って忘れられないです。だから、私は何かを書きたいと思うようになったと思うし。 うーん、生きているものだけじゃなくて、架空の存在にも命を吹き込める瞬間が好きあんだろうなぁ〜きっと。 |
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