真夜中の山風（笑） / 2002年06月26日(水)
なんか今日はバタバタしてしまったです……で、「ごくせん」も流し観になっちゃいました。
後で、ビデオでじっくり見直すけど……やっぱり最終回近いからって、松潤にあんまり長くて、かつ、殊勝な台詞は言わせないであげてください。お願い、監督さん！！ ちょっと別人沢田になってたですよ〜。
今回はクマちゃんの父君の突然の死で、クマちゃん、荒ぶの巻です。悩んでる演技も上手で、クマちゃんはいいですね〜。
私的にはっすね、人間はたとえ諍いやちゃんとした言葉がかけられないまま一方が死んでしまったとしても、ある程度はわかってもらえてるだろうって、かなり安易に考えてます。自分のできるだけの事しか出来ないですからね〜たとえ親兄弟でも。いや、勿論血が繋がってようと分かり合えない相手も厳然として存在するわけですがね〜。
それにしても、カッコいいと、ラーメン屋さんの制服も似合っちゃうのね〜あの少年たちはさぁ（笑）。
そして、途中から観出した番組だけど、「真夜中の嵐」遂に最終回。全員で宗谷岬の牧場で、タイムカプセル埋めてました。10年に同じメンバーで掘り返すという約束は果たされるのかなぁ？ 全員、本当に真夜中だけのロケで、昼は他の仕事なんってハードなスケジュールで、よく半年も頑張ったよね〜と、同じジャニーズのＴＯＫＩＯやＶ６並に評価したのは、この番組を観たからなんだよね。
なんか素に近いアバタも笑顔の彼らの顔が、ちょっとカッコいいよねと思った。
にしても、同じ時間帯で、永井君と金子君がどうのという番組があったので、そっちはちゃっかりビデオに撮っておいた（笑）。
