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Dear アルジャーノン / 2002年10月08日(火)
 

 という曲が、氷室京介さんの歌にあるんですが、せっかくドラマでやるんなら使って欲しかったなぁ。名曲です。
 といわけで、みえみえですが初回ということで「アルジャーノンに花束を」観ました(笑)。
 感想は子役の子ユースケさんより上手かった(爆)。お母さんの石田あゆみさんの話を聴いてるようで聴いてない感じとか妙に良かったです。
 で、ユースケさん、私「踊る大捜査線」以来、好きな役者さんなんですけど、今回に関して言えば、目が賢すぎるんですよ。精神薄弱な役をやっていても……。
 たぶんいろいろ計算して頑張ってると思うんですが、目や動きにその計算が出てしまっている。榎本加奈子さんはまあその〜〜〜〜あんまり要求しても気の毒かな?と思うので。
 友達が他の友達とこの話になって、誰が一番主役に相応しいか考えたら藤原竜也君が一番適役という結論に達したそうです。私もそう思う〜〜こういう役をこそ遣らせてみたい。
 でも、実際、このタイトルのアルジャーノンが人間ではなくネズミであると小説をはじめて見た時に知った衝撃は大きかったなぁ。
 タイトルに込められた意味をこのドラマも表現できればいいと思うけど、どうでしょうね?

 後は「ウィナーズブース」を1回分観てました。
 友達の山田君なので、妙に普段着なジョー君を観れて楽しいです。
 



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