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止めた(笑) / 2002年10月21日(月)
 

 とあるネタを日記でとりあげようとして止めました(笑)。
 文章にすると結構誤解受けそうだったので……。
 そんなこんなで、ネタ何にしようかと模索中です。
 
 とりあえず、メデタイので、葛山さんご結婚(入籍)おめでとうです〜〜♪
 チラッと見かけたら、とても嬉しそうだったので良かったね〜と(笑)。
 明日はいい友ご出演……友達にジョー君はダメですかぁ??(ちょびっとだけ希望……でも、違うんだろうなぁ)

 「薔薇の十字架」2回目……これは観るの辛い。一部早回しにしちゃいましたぜ。
 展開がトロいのと、シチュエーションに結構無理がある。たとえば、二人っきりになったスタジオで見回りがうっかりしていきなり電源落として、鍵しめちゃうとか……ありえんだろ、おい。
 仕事が先詰まりで、家庭はある意味怖い母と嫁がいて、残せるものは自分の遺伝子くらいかと思う三上君の前に遺伝子だけ欲しい女がいて、ついついなんとなくはわかる。で、排卵日だけデートして子供を欲しがる女を天海さんが演じてるわけだけど、子供は最初から家族で、無条件に愛せるからという理由はなんとなく、それは違うだろ〜と思う。いや、母性本能なんておよそ無い私がコイてもどうかと思うけど、子供の人格をまるっきり無視してるよなぁって思う。
 家族というのがまるで究極の幸せの形のように語られるけど、血の繋がりが全てではないし、家族にしたって別の遺伝子が入らなければ、イズレは崩壊する。
 でも、本当に子供だけ欲しいなら、精子バンクでイチャモンつけずに、頭脳も容姿も最高の相手をチョイスすればいいわけだ。
 天海さんがそこまで母性に飢えている女性に見えない。
 そして、今回は結局灰色の二人が結ばれておしまい。
 私は奥さんに堂々と宣言して契約を交わして子作りにはげむのかと思ってたので(何故)、ちょっと単なる不倫っぽいのがなんだかなぁです。
 玉鉄君ももっとがんばってね〜まだ、役をつかみきれて無い感じがしたので。 



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