きみをいっぱいすきなこと。

2006年11月26日(日) 君こそ太陽

■ボーイ・フロム・オズ千秋楽@大阪

スミマセン。
もうちょっと幸せに浸ってていいですか?
レポは他のまー担の方がジャンジャン書いて下さるはずなので(ヒドイ)

「この後悪いことしか起こらないんじゃないかってくらいに幸せ」に同感

ストイックで甘えん坊で、
仕事は器用で性格不器用で、
カッコいいんだか可愛いんだかオッサンなんだか、
ワケわかんないあの人が大好きです。
ミュージカル大好きな彼が大好き。


うっわー、恥ずかしい。。。
冷静になったら消します!
今は夢の中なので。まだ指は鳴らしたくないから、このままで。

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若気の至りもイイじゃない!と開き直りました。若くないけどな!

どうやって纏めたらいいのか全然判らないから、
思いついたところから縷々書き連ねます。

■バイ・コースタル
ターゲット探し中に、2階から元気な男性の声が。
「久しぶり!山ちゃんだよ!」
山ちゃんというのは、東京公演で舞台に上がった方。大阪楽にまで来ているなんて!
(ちなみに、南キャンの山ちゃんに似てるから『山ちゃん』←ピーター命名)
彼のスタンスが知りたい。

でも今回は、「自信ある」と言い切った16歳の大阪の女の子。
本当は男じゃないだけでブーイングなんだけど、彼女はしょうがない。許す!
何でも望みを叶えてあげる、というピーターに「キスしてください」。
「アイドルなんです!」と動揺したサカモトマサユキ(notピーター)は
代わりにハグしてあげました。
ピーターになったつもりで一言、の返しが「新しい亭主です」もう完敗!
こんな若い元気なファンがついてるんだもの、ブイさんもまだまだ将来明るいわ。
姉さん、涙が出てきました。
でも、席に戻ろうと階段を降りる姿は、見るからに大丈夫じゃなくて。
うん。よく頑張った!楽しませてくれてありがとう。

ヒョウ柄シャツを脱いで戻ってくる時、
思わず大きく息を吐いてしまったのは仕方ないわね。笑って許してあげよう。

■ライザと仲直り
ライザが手をふりほどかず、はたきもしないものだから、
カワイイって言いながら三角座りしちゃうピーター。このままずっと見ていたい、だって!
「もぅっ立ちなさいよ」とか言われてます。カワイイーv

■香港ナイト
夜のお誘いかけられる前に一線ひいちゃったよ。あぁー。

■パイプオルガン
「大、大、大、大・・・肥大」ダメじゃん!(爆)
ピーター「病院行った方がいいよ」自分で言っておきながらツボにはまる。

■カーテンコール
「100%、いや150%入り込める作品でした」
凄くいい言葉なのに、どうやら120%と悩んだらしく、カミまくり。
終演後、後ろのおば様方が
「そこがまだまだ可愛らしいわねぇ〜」と仰っていました。
こんなファンまでつけて、サカモトさんの将来は明るいわ!

共演者さんのブログにもありましたが、
最後のカテコの幕が上がると、ピーターはジョッキを持って一人立っていました。
劇場に響き渡る一気コール(笑)
公演中は禁酒しているのを知っていた人が渡してくれたんですって。
ぐいーっと一気飲みして、「この一杯のためにここまで頑張ってきました!」
内緒ね、って言われたんだけど、誰にどこまで内緒にすればいいの?(笑)
幕が下りる途中でかがんで投げキッスしてくれたのは、
ピーターじゃなくてサカモトさんでした。うわぁー、超貴重!


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ぷりっつ [MAIL]


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