おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2003年02月07日(金) 『すべては夜から生まれる』@渋谷シネアミューズ

『すべては夜から生まれる』2002日本
監督:甲斐田祐輔
出演:西島秀俊/甲田益也子/水沢螢/川口潤/半野喜弘/他

西島君主演の作品。今日は舞台挨拶もあったので、用事済ませた後7時くらいに
行ってみたらまだ整理券があったので9時からのレイトショー観てきました。
出演者がひとことづつ話すくらいの短い舞台挨拶でしたが、西島君は全然飾って
なくて、黒のセーターにジーンズ(どっちもクタクタ)というラフな姿。
かっちょいいなぁー�2饐譴話卜┐盥發�、「ニシジマー」という野郎の声も。
ステキな人は性別をも超えるのね〜(笑)甲田さん以外は初めて観ましたが、
皆様とても魅力的な感じの方たちでした。存在感がありました。
甲斐田監督の作品は初めてでしたが、セリフが少なく説明がほとんどないので
東京の街の風景みたいなものをボーッと観てると、映画観てるの忘れちゃう
というか、とても淡々としているのでこれは好き好きが別れると思いました。
こちらの取り方によってどうとでも取れる感じは私はスキですけど、映像が
暗いのとセリフが少ないのとで後半とかは正直睡魔に襲われました。
気になったのは、音楽がなんとなくイマイチだったのと(ちょっとB級サスペンス風
に感じる時があって笑いそうになったし)、自主映画っぽい空気を感じまして、
そこがちょっとなぁーという感じでした。自主映画ってちょっと苦手なトコが
あって、自己満足で完結させちゃうみたいな空気というか、わかるやつだけが
わかればいいーみたいな、こうなんというか他者をよせつけないーみたいなトコが
ある感じがいつも気になるんだけど、ちょっとそーいうものも感じたりしました。
他の作品、ちょっと観てみたいかもでした。映像の感じとかステキでした。
あと川口潤という人は甲斐田監督の作品にしか出てない映像関係の人らしいですが、
宮本亜門に似て蝶でした。
結論は、西島君はやっぱり魅力的だなぁってことですか。


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