おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2005年03月04日(金) 水戸華之介+澄田健+藤原真人@広島ネオポリスホール

"ウタノコリ2005〜アンジー時代から現在まで、アコースティックで贈る『残る歌』" 
vo:水戸華之介/ag&cho:澄田健/pi&cho:藤原真人@広島ネオポリスホール
SET LIST*1.雨のパレード/2.カンナの庭/3.芋虫ロック/4.そこで何かが/
5.夜ニ想フ歌/6.グライダー虹へ/7.いつか大勢が/8.銀の腕時計/
9.ホテルカリフォルニア/10.白旗カーニバル/11.ヴィオロン/
12.カッパ黄桜〜でくのぼう/13.センチメンタル・ストリート/14.真昼の星々/
encore1*1.地図/2.みんななかよし〜ひとりぼっちの半ちゃん/
3.天井裏から愛をこめて/4.幸せのしずく
encore2*1.見事な夜

いぇ〜い広島。澄ちゃんの出身地なのでってことで(ホントは呉だけど)初上陸。
このメンツでの来広は前回のウタノコリツアーからだと1年ぶりらしいです。
ホントは山口&博多も行きたかったけど金銭的にムリなので断念。広島堪能。
会場は雑居ビルの4階で、会場はテーブル席に椅子がある形。澄ちゃんの目の
前のテーブルに座れました。東京ではこんないいとこ絶対に取れないので、
すごい緊張しちゃうけどまぁいいかー広島だしみたいな、心の中で言い訳を。
澄ちゃんは紺色のジャケにジャガーTシャツにあのペンダント。いつもの。
しかし緊張するなぁここ。でも良く見えるーーー。座り位置の関係かもだけど、
最初澄ちゃんのギターが大きくて真人さんの音はあんまり聴こえませんでした。
そこはちょっと残念。水戸さんはちょっと顔色悪い気がしたけど芋虫ロックで
元気な感じだったので少し安心しました。東京でのMCと同じものと広島ならでは
の話など。水戸さんのMCはホントいつも面白いです。東京は朝大雪だったので
来るのが大変だったという話。芋虫なんて売れる訳ないって話。来世では、
ジュ○スカみたいにわかりやすい曲をやって売れてやる(笑)って話など。
セットリストは251が完璧な構成だったのでもう変えないかと思ってたのに
新しいアルバムの「夜ニ想フ歌」や「いつか大勢が」などもやってくれました。
銀河の片隅に♪の「ンガ」のトコがとても好き。歌詞もいいねー染みます。
グラインダーの真人さんのピアノに胸キュンでした。ほほほ惚れちゃうー(笑)
東京でのローディ君のアホ話。アキバでの職質された話(これはどこかで以前
聞いたことあるけど何度聞いても面白い!)そういう話をしてる時の澄ちゃんに
かなり笑わさせてもらいました。練習というか音を合わせてるというか、全然
水戸さんの話聞いてないんだもん!(笑)所々本人のスイッチが入るとこが
あるらしく、そういうとこで笑ってるんだけどそのポイントが何か面白くて
水戸さんのMCを聞きながらそんな澄ちゃんも見逃せないって感じ。やっぱ変な人ね。
(←もちろんいい意味で)「ほんの20年前に作ったばかりの曲です」と、
銀の腕時計。いいねぇ〜染みるね〜。残る歌の代表だよね。アンジー知らなくても
この曲は知ってるっていう人多いんじゃないかなぁ〜と思います。名曲☆
澄ちゃんのギターが今日も冴えていて、彼独特のタメが効いててゾクゾクです。
そしてまた号泣モードのホテル&父ちゃんの歌。クルぞクルぞと思ってるのに
またヤラれちゃったヨ。。。251より更に泣けたです。水戸ちゃん最高!!!
ビッグ哀しみウェーブ襲来。うぅぅ。その後は趣味であるボードゲームの話。
広島にあるボードゲームを置いてる店(店の名は「プレイスペース」)での
面白い店主(オタク)の話。水戸ちゃん店主に怒られるーの話など。爆笑。
カズーを全面にフューチャーした御機嫌ナンバー「白旗カーニバル」に入る前に
カズー話。昔ブースカからもらったという「カズーオーケストラ」CDの話。
またまた爆笑。モゥオナカイタイヨー!!!想像してるだけでおかしすぎ。
ビビデバビデブー→(ネタは一緒だったんだけど)「カッパッパルンパッパ〜
でくのぼう」でのひとり突っ走るノリノリの水戸ちゃんが最高に面白くて、
澄ちゃんはもちろん真人さんもお客さんも超爆笑モードでした。いやぁ〜
水戸ちゃん最高!流石!「年を取ったからってなー、自動的に大人になれる
訳じゃないんだー!」そうだそうだーーー!でくのぼう☆ばんざ〜〜〜い♪
でくのぼうを歌う澄ちゃんもチョー楽しそうだし!あー来てホント良かった��
水戸さんの「大人買いの何たるかを!」にウケる澄ちゃんも見逃さなかったよ〜。
しかもちっちゃい声で「久々に。」って言ってた!久々に面白いってことかい!
でももっと大受けだったのはアンコール2曲目の、水戸ちゃんがあまりにも
ノリノリすぎちゃって、本人も笑っちゃってるしもうすでにお腹がよじれそうに
なってるトコへ思わず澄ちゃんも押さえる指間違えてポロロロ〜ン♪(?!)
アーアーアー〜って言ってやり直してる貴方が一番オイシイんじゃん!(爆笑)
ツボに入りまくってしばらく悶えてました。そんなひとりぼっち半ちゃん♪
いやぁ〜楽しいです。楽しすぎです。皆で天井裏から愛をこめてを歌いました。
「いいっすね〜カルトヒットな感じで。十分っすよ、変なあれじゃなくて
近頃自分の理想像に近づいていけてるから」って。バンドブームとかを経てこそ
今ここに居るっていうのをいいカンジに語っていてよかったです。何か私も
嬉しくなっちゃいました。で「幸せのしずく」ですよ。染みるー染みまくり♪
あとそういえば、本編最後ハケる時にギター倒しちゃってた!実は天然派?!
面白いトコみんな持ってくよなぁ〜何気に。今日は色んなのいっぱい見れたわ��
2回目アンコール。今宵も「見事な夜」に大満足の素敵な夜でした〜最高☆

『ホテルカリフォルニア(水戸さんバージョン)』
 (略)
 平成九年二月の朝 親父が死んだという連絡が入った
 十年以上も会っていない親父の死に 
 まるで現実感の持てないまま 俺は飛行機に飛び乗った
 いい思い出だけを数えてみよう 一つ二つ、せいぜい三つまで
 俺はその三つを 何回も何回も何回もかみしめた
 
 ようこそ ここはホテルカリフォルニア
 執着の吹き溜まり
 ようこそ ここはホテルカリフォルニア 
 死体の様に眠れ屑ども 執着の吹き溜まり

 親父の葬式はこじんまりとしていたけれど
 友達や兄弟に囲まれて 意外な程 愛につつまれていた
 俺は泣かなかったけれど 皆が泣いているのを見て
 なんだか救われたような気になったのだ
 この世の哀しみの源は 誰からも愛されていないということではなく
 誰かに愛されているのに 気がつかないというところにあるのではないか
 愛されていることに無頓着だった親父は 
 愛することもまた下手くそだった

 さらば親父よ 
 もしもまた生まれ変わることがあるならば この次は上手くやれ
 さらば親父よ 
 もしもまた生まれ変わることがあるならば
 愛されていることに気づき 愛することを知れ。
 さらば親父。さらば親父。さらば親父。
 さようなら父ちゃん。


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