| 2005年03月10日(木) |
『ロング・エンゲージメント』@虎ノ門ニッショーホール |
『ロング・エンゲージメント』2003フランス(試写会) 監督:ジャン=ピエール・ジュネ 原作:セバスチャン・ジャプリゾ「長い日曜日」 出演:オドレイ・トトゥ/ギャスパー・ウリエル/ジャン=ピエール・ベッケル/etc.
お友達に誘っていただいて行ってきました。「アメリ」のコンビ再び☆って ことで、予告観た時から観たかったのでラッキーでした。何気にR15なのね。 あと「かげろう」ですっごいキュートだったウリエル君も出てるのですよ�� ストーリーはトトゥちゃんの恋人ウリエル君が第一次世界戦争に行き、その後 戦死したというのを知らせを受けるも、実際に彼が死んだのを見たというものが 誰もいないので、その真相を探るべくトトゥちゃんが旅に出る...というもの。 「アメリ」からは想像もできない程、くどい程の戦闘シーンが痛すぎです。 昨年公開した「ブラザーフッド」を彷佛させるほどのこれでもかという戦闘シーン。 口から内臓…凹。グロすぎる。でもそれが平和を願う監督の気持ちでもあるのか。 いちおうミステリーなので、人物像と名前を把握してると大分面白くなります。 話がややこしい(人物の名前がいろいろ出てるから)という噂を聞いてたので、 最初の冒頭部分の5人囚を頭に入れるべくじっくり観てたのですが、そうして ないとなかなかわかりにくい気がしたので、「アメリ」程のヒットは難しい? なんて思います。頭の中が忙しい忙しい。もう1回じっくり見直したいです。 ストーリーを追うのに忙しいけれど、やっぱりジュネ監督独特のタッチの 映像美はすばらしく素敵で、戦闘シーンも美しく感じてしまう私は人間失格かも? トトゥちゃんもちょっとオカシイカンジの役がすごく合っていて、これは彼女の 為の役かもと思うくらい。でも、ウリエル君が1歳年上っていう設定はちょっと 無理があるような。。。ウリエル君の方がずっと年下に見えちゃってるんですよ。 大ヒットはしない気がするけど面白かったです。金かかってるどーみたいな。 とりあえずもう1度観て頭を整理したらもっともっと面白くなる気がします。
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