| 2005年11月16日(水) |
『アメノナカノ青空』@竹橋科学技術館サイエンスホール |
『アメノナカノ青空』2003韓国(試写会) 原題:『…ing』 監督&脚本:イ・オニ 出演:イム・スジョン/キム・レウォン/イ・ミスク/etc.
原題からずいぶん変わっているけどこの邦題なかなかいいじゃなぁ〜い��と 思います。カタカナ+漢字なとこがとてもいいなぁと思いました。 そんな訳でまたもや涙を誘う映画です。主人公が病気で死んでしまうという 韓国お得意のラブストーリー。韓国映画の良さをよくわかってない人には、 またどうせお涙頂戴なんでしょーって言われてしまいそうですが、その通り! でもでもやっぱり私はまたもや泣かされてしまいました。監督は1976年生まれ の女性監督でこれがデビュー作らしい。丁寧に丁寧に撮られていて好感度大☆ 最初は仕組まれた恋だけど、それから感情が伴ってきてほんとうに愛おしく なってくる。しかしその愛しい彼女に残された運命はとても短い。果たして 自分は何をしてあげられる?ミナ、ヨンジェ、ミスクのそれぞれの優しさが とてもあたたかくてだからこそせつなくて染みる映画だなぁと思いました。 主役のスジョンちゃんがものすごく幼くみえるので、ぶっちゃけキムレウォンが ロリコンにみえてきちゃうんだけど(マイリトルブライドもそんな設定だし) そういうこといっちゃいけませんねー。キムレウォンの優しくて3枚目な役は とてもよかったし、スジョンちゃんすっごくかわいいし、母役のイミスクが ものすごく良かったです。私が泣いたのはほとんどイミスクによりました。 ホントの感情を抑えて明るく努める姿というのにホント弱いんですよー。 あと最後に歌が流れるのも、韓国ラブストーリーのいいトコだと思います。 歌詞最後までちゃんと知りたいなぁ。でも実際、イミスクのおかげで単なる ラブストーリーというよりもっと重いテーマを感じました。無償の愛みたいな。
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