一週間くらい喉が腫れてしかたないです。飲みすぎて倒れたとき胃酸で喉を痛めちゃったのかなと思ってたけど、どうやら風邪みたいです。体が熱い。 母に頼んでお米とハチミツとか、重くて一人では運べないものを送ってもらうことにしました。就活と雪が迫っているから、本当に寒くなる前にとトイレットペーパーもティッシュもなにもかもを買いだめしてたんですが、原付では無理。化粧品もふた月分はそろえとかないといけないしなー。 わたしは生活用品にお金がかかる人です。安売りのホームセンターで一万円とか遣います。特に春と秋のファンデーションを替える時期には、他のものも一緒に使い切る頃なので、次から次へ足りなくなります。生活用品が足らないのってすごくみじめったらしく感じちゃうし、ああいうものって買いだめしても腐らないからついつい買っちゃう。 それに関係してるかどうかはわからないですけど、小説を読むときも生活の匂いがするものが好きです。食事を作るシーンの料理がすごーくおいしそうだったり、室内の家具配置がはっきり想像できるような描写がいい。そういう部分までこだわりをもてる作家さんは、魅力的だと思う。ネット小説を読むときはとくにそういう部分で好き嫌いが分かれる気がします。 |