大人になったら・・
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2001年10月24日(水) CとD?

おひさです。この前は 日記書いたのに・・・消えちゃいました(T_T)
今日は大丈夫だと・・・


CとD。これは 二人の男の子です。
Cはクラーク、Dはドナルド。

誰なんでしょう?って。。。私も混乱中

Cはこの前 デートしてきました♪
そしてDは 会ったことありません。
Dとは メッセで知り合いました
彼は自称アメリカ人、そして 関西在住で英語教師。
とゆう話。もちろん私には好きな人がいて
彼は アメリカ人、で、あなたとは 友達にはなれても
付き合うつもりはないこと、会うのも難しいこと
などなど 正直にはなし、その上で写真交換し
電話番号の交換もしてました。
私から電話したことはありませんでした。





そして・・・あーーーそれなのに・・・



なぜかCとDが友達だったのです・・・(T_T)


最初はわけわかりませんでした。
Cともメッセでしか話したことなかったのに
なぜか CがQで話し掛けてきたのです。

「はい、はじめまして」って・・・

Qでもメアドが表示されるので すぐにCが話し掛けてるのが
わかりました。

「なによ〜、あなた私のこと知ってるでしょ。
 悪い冗談は 辞めてよ(笑)」とわたし。

「僕は 君のことは知らないよ。僕はREX
 今スイスからなんだけど・・・」と返事が

「???え〜私はあなたのこと知ってるのよ
 今すぐ 電話するから」
と、Cに電話。。。。が、しかし。。。出ない(T_T)
留守電になってるし・・・
「どうゆうことなのよ。もういい加減にして
 そんなことするんなら、もう二度と電話なんかしないでよ
 わかった。さよならよ!!」
と、強気なわたし。そう、そんな人には付き合ってられません。

「ごめん。ごめんね。よくわかったね。僕だって・・」

わかるに決まってんでしょ、メアドが一緒なんだもん・・・

「そっか。僕は試したかったんだ。もし君が知らない人に
 話し掛けられたらどんな風に対応するのか・・・
 なぜなら 僕の友達も まいあみって子を知ってたから」

「それがなんなの。そのまいあみは私じゃないわよ!」

と、まだまだ強気な私。

「だって彼は君の電話番号見せてくれたんだよ・・・」

「?え?なに?誰、それは???」

「知ってるでしょこの番号090−OXOX−XXOO」



がっがが〜〜ん(T_T)。まさに その電話番号は。。。
そう、Dの電話番号だったのです。。。

「え?・・・??」唖然、呆然、とはまさにこのこと

「ううう。。。なんで知ってんの?」

「だって、彼は僕の友達だもん・・・」

ううう。。。まぢですか?
でもまあ ケータイ番号知ってる限りは逃れようのない私。

「私とDとはただの友達で、Dは私に好きな人いることも
 知ってるし、電話したのはDがいつも電話してくれてて
 いつも僕ばっかり電話するのは フェアじゃない
 僕たちは 友達なんだから 君もたまには 電話して
 って言うからよ。深い意味はないんだから・・・」

と、なぜか Cに言い訳してる私。
実際 Dに対しては な〜〜〜んの気持ちもないんで
素直にはっきり すっきり 率直に自分の気持ちを伝えました。

「じゃあ、今度Dからなんか言われたら、君は僕のGFだって
 言ってね。わかった。いいね!」とC君・・・
「・・・うん・・・・わ、わかった・・・」と、なぜか
言いくるめられた感じのまいあみ。。。


ふ〜〜ん、なぞが たっぷり残るが、まあ しょうがない。
大好きなK君は アメリカ行ったきり な〜〜んの連絡もなく
Cは 結婚しようと毎日ラブコール・・・
このままでは 私のハートは Cに取られちゃうよ〜




来年 K君が 日本を去ったときも こんな風に
誰かが 私の心を 持って行っちゃうんでしょうか・・・


いまは なんにも考えたくないまいあみでした(T_T)
どーーなるんだ〜。。さっちん おしえて♪♪


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