弱Sonファイブ
拝啓。 いつもお世話になってます。 加護です。 今日はいかがお過ごしですか? え? 貴重な休日を使って 欲望に黒いネクタイを 締めさせていたんですか? まったくもう、 あなたという人は。 そんなことをしても 彼はおとなしく 葬列には加わらないことを あなたは十分 ご存知でしょう? それどころか 彼は喪服を着たとたん、 ノリノリに なるわけですよ? だから よっしゃ、 クラブで踊りまくるぜ なーんて はしゃいでいるんですよ。 でも、 いざクラブに着くと 支配人の意向でムリヤリ 「君が代」 (トランスバージョン) とか流れてしまうので、 彼はもう、 どうしようもなく 困っているんだと 加護は思います。 いえ、 あなたも困っているんですよね。 ごめんごめん。 でもまあ、 田口ランディが言うように 「したい、したい」 ばっかり言ってると そのうち死体になるわけで、 それがイヤなら 「やるぞ!」 って叫んで ガツンとかましてくださいね。 なんだかんだいっても 体こそが心を支配するんですよ。 それとね、 あなたは役立たずでは 決してないですよ。 あなたが してくれていることは おいらにとても 大きな力を 与えているんです、いつも。 あなたがいるから私がいる 加護はいつも そう思っています。 だから感謝してます。 ありがとう。 感謝の気持ちを込めて。 草々。 |