弱Sonファイブ
はい、こんばんは。 加護でございます。 ... 今日は エライさんといっしょに 面接に行ってきました。 行ったら 34才で メガネかけてて 人のよさそうなオッサンが いてはりました。 で、 エライさんに 見ろと言われたので ひととおり履歴書を見て、 オッサンと話してみろ と言われたので ちょっと話をして、 「どうだ?」 と言われたので 「いや、ええ人やと思います」 って言ったら 「じゃあ採用な」 って言われました。 で、 「これって何の面接なんですか?」 って聞くと、 「お前の部下として使え」 って言われました。 「いや、年上の人なんて使えません カンベンしてください」 と言うと、 「加護、 お前の方が先輩なんだ、 むこうが新人だぞ、 いいか、 仕事できるやつが上司、 できないやつが部下だ、 オレがお前をこき使うように お前がヤツをこき使え」 と言われました。 が、いくらエライさんの 命令とは言え 年上の人に命令したくないです。 「じゃあ、ジュンの部下で いいじゃないですか?」 って言うと、 「ダメだ」 と言われます。 「命令するよりされるほうが 気楽でいいです」 って言うと 「じゃあ命令しなくていいから ヤツの給料お前が払ってやれ、 お前が採用って言ったんだぞ」 って言われます。 いいっすよ、 払えば いいんでしょ、 払えば! キレました。 「ハハハ、 毛ガニがおこっとるー」 笑われました。 そんでエライさんは 不意に真面目な顔をして 言われました。 「お前はやさしい。 それはわかってる。 でもな、 情に流されてはいけない。 情でやれるほど 仕事は甘くないんだ。 慣れれば毅然と振舞えるから 命令するのが仕事だと 思ってやってみろよ」 と言われました。 ... もしかしてこの人は、 本当においらのことを思って 言ってくれてはるのかも と思い、 気持ちがグラッときました。 なんかちょっと しみましたね、うん。 ♪ピロリロリロ... もちもちー♪ マキちゅわ〜ん? うん、 うん、 ぜーんぜん大丈夫、 ヒマヒマ〜、 うん、 うん... このしみた心を 即シュレッダーにかけましたね... |