弱Sonファイブ

■2002年05月26日(日) 弟に渋谷案内した。


はい、こんにちは。

加護でございます。

髪の毛が不精にのびてたので

さんぱつに行ってきました。

今回は、「夏」を表現するには

どういうパーマがいいかなー

なんて話を

美容院のマスターと相談して、

結局アフロに決まりかけましたが、

ピンパーマの逆巻き数を

増やしてもらうことで

まあいいやってことにしました。

パーマかけた直後に

鏡を見ると、


音程のとれない
松山千春



みたいな感じになってて、

この先おいらの髪型は

どうなるのだろうかと

少し不安に思いましたが、

仕上がったら

まあいい感じでした。

なんか

昨日今日の晴れた空と

自分が少しはマッチした気が

しましたね。

さて昨日は、

久しぶりに上京してきた弟が

東京案内してよって言うので、

渋谷を案内してあげました。

109とか

デビイ伊藤のお店とか

ジャッキーチェンのお店とか

ミーハーなやつを

案内したあと、

HMVに行きました。

そこで

プラプラしながら

「元ちとせ、ええなあ?」

って振り向いて弟に聞くと、

...

いません。

やべえって思って

HMV中を

40分ほど探しましたが、

いないものはいない。

...

ま、いっかあ、

何かあったらケイタイに

連絡よこすやろうって思って、

しばらく彼を

渋谷にいて待つことにしました。

待ってる間ヒマなので、

誰か遊んでくれる人

いないかなー

と思って

センター街を

プラプラしてますと、

イラン系のおっさんに

ヤバイもん

売りつけられそうになるし、

もう人、人、人で、

しんどくなってきたので、

センター街の入り口に引き返して

ボケーとしてました。

するとなんだか

なつかしい人と

偶然会って、

「最近声かけしてるの?」

みたいな話をしました。

すると彼、

やりたいことがあるから

予備校に通っていて

今はその勉強一筋です

って言ってました。

クソ、なんかかっこいいやんけ

って思いながら

「おれはやっぱり
 声かけ一筋かな」

とか答えました。


ああ、
またつまらんミエを
張ってしまった...



と思いましたが、

なんか流れ的に

マ−クシティで彼の友達が

声かけやってますから

合流しましょうって

話になりました。

で、3人で

あの子はかわいいだろ?

でももうひとりは

ヤバめですよ

とか話していて、

近くを通りかかった

一人歩きの子を見て、

あ、あれってタヌキ顔では!?

って彼に言われたので、

ああ、そうやなあと思い、

さっそうと追いかけました。

で、声をかけようとしましたが、


緊張して
声がかけられない...



という体たらくぶりでした。

しょうがないので正直に

「ダメだったよ」

って彼らに白状してから

ひとりで行動することに

しました。

とにかくタイプっぽい

女の子と話しようとすると、

緊張してしまう。

いつの間にか加護さん、

声かけのできない体に

なっておりました。

...

スランプに陥った野球選手は

まずは素振りするって

言いますので、

とにかく弱そうな女の子に

道を聞くことから始めました。

「あのー、マークシティで
 友達と待ち合わせてんねんけど
 どこかわかりますー」

って言います。

「え、マークシティは
 ここですけど...」

って言われます。

「ハハハ、恥ずかしい。
 ありがとう」

って言って終わりです。

よし、次はできるぞ

って思えてきて、

とにかく一人歩きの子を探して

ウロウロしてました。

人の流れなんか

まったくもってムシです。

今から思うと


かなり
挙動不審でした。



んで、ビミョーに

ちょっとチンタラしていて

タヌキ顔と言えなくもない

子がいたので、

さわやかにあいさつします。


「おっつーん!!」
(「つ」にアクセントを置く感じで)



「わあ、びっくりした」

って言われました。

「わ、ごめん、
 後姿が友達に似てたもんで。
 何て言うの、
 そのペチコートが特に...」

「ペチコートって何よ!?」


うーん、何だろう?

...

「シミーズだっけ?」

「スカートです」

「なんでスカートの下に
 ズボンはいてるの?」

「そういうファッション
 なんです」

「下北系っていうんでしょ?」

「うーん、そうとも言うね」

なんて話をしながら

まあ軽くお茶でも

ということになり、

センター街にある

スタバに行くことにしました。

で、

「今年は勝負水着が
 キモなんだって?」

「なんでそんなこと
 知ってんのよ」

「おいら雑誌の編集
 やってるから」

とか歩きながら話していて

ふと思いました。


マークシティの出口、
どこかわからへん...



「あー、
 ホームページ製作と編集...」

とか言いながら

だんだんあせってきました。

おいらはなんで

マークシティの出口

わからへんねんやろ?

って思ってるうちに

つっこまれます。

「もしかして迷った?」

...

「い、いやそんなことないよ」

って言うと、

「そこのスタバでいいでしょ?」

って言われたので

そのとおりにしておきました。

「男の人がカプチーノって変」

とか言われながら

コーシーすすってますと着電。

弟からです。

なんだかモアイ像の前に

いるとのことなので

迎えに行きます。

彼女に

「ゆっくりしていって」

と言い残して駆け足で

弟を迎えに行きます。

あれ、なんかおれ、

ちょっと忙しい人みたいで

かっこええやん

って思い、

走りながら自分で自分に

ウットリしました。

で、

走りながら思い出しました。
















メルアドどころか、
名前すら
聞くの忘れてたよ...


















追伸:

でもなぜか迎えに行くときは

すんなりマークシティの出口が

見つかりました...

なんで?




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