弱Sonファイブ
はい、こんばんは。 加護でございます。 ... 弟を迎えに行ったつづきです。 そのあとちょこちょこ 弟の買い物に付き合って、 不二家でメシ食いました。 その後、 そう、 その後です。 これから社会人を迎える弟に 人生勉強の一環として 兄としてささやかに キャバクラおごって あげようとしたとき、 「兄やん、オレ女の子を 金でどうこうすんのって キライやねん、 親切にしてくれるのは うれしいけど行かない」 って言われました。 ... それを聞いたときおいらは、 かつての自分を思い出しました。 そしたらなんか 自分がどうしようもなく 遠いところに来た気がして、 少し泣けました。 しばらくして 「うん、わかった」 って答えました。 「とりあえずこっちに行こう」 って言いました。 ... 「よし着いた、入ろうか」 ... 「兄やん」 「ん?」 「スーパーSEXYパブ って書いたるで!?」 って言うので、 「あのな、女の子のことも 勉強のうちなんや。 女の子のことは 女の子のプロの人に 教えてもろたらええねん。 人生勉強やと思うて行こうや」 って言うと、 「わかった、 じゃあ別の店がいい」 と言うので、 客引きのお兄さんに ええ店ありますかって聞いてたら ! 弟いません。 本日二度目! 兄の威厳、 ZERO!! クソー、どうして兄の親心が わからへんかなあって 思いながら ちょっとヘタれてました。 ちょうどそのとき ジュンから着電です。 「おう、何しとる?」 「渋谷にいとる」 「おれもよ! 合流しようぜ」 「おう!」 と言う具合にグッドタイミングで ジュンと合流しました。 弟のことなんか ケッケッケッのプーです。 「ジュン、何やってたんよ?」 って聞くと同時に、 「こんばんはー」 って近くのギャル2人組が言います。 「... またパーティ行ってきたん?」 って聞くと、 「おう、加護に貢物や」 って言います。 うーん、 こういう展開はイヤだなあ、 それにおいら、 今は好きな子がいてるから なおさらイヤやなあ って思いましたが、 とにかく付き合いました。 ふたりともティーンネイジャーで なんかエイジアっていう クラブに行きたいそうです。 ああ、エイジアなら知ってるわ って言うと、 女2人とも あんまりうれしくなさそうです。 しかも2人組、 途中コンビニに寄ると言って なかなか出てこないし、 会話がかみ合わないし、 こりゃどういうことだ? って思いました。 で、パーティのときの様子を聞くと、 どうやらジュンが また強引に かっさらってきたようなので、 原因はそれか、 と思いました。 もしくは 加護さんのFACEが 原因か... そんでエイジアの入り口で 行列に並ぼうとしたとき 2人が突然、 「彼氏がスゲーおこってて、 109前に迎えに来たから 帰る」 って言い出しました。 しょうがないので見送ったあと 「おいジュン、 貢物が逃げていったぞ」 って言うと、 ジュンは苦笑いしてましたね。 ... やっぱこいつは、 憎めないヤツです。 まあせっかくここまで来たやから というので とりあえずクラブに行こうって 話になりました。 んでエイジアに入ろうとしたとき、 ジュンが 「あ、あの子アトムに 入るみたいだぞ」 って言いながら アトムの方に行ってます。 おいらも思わず行ってます。 ああ、 あの子のおっπが タップンタップン 揺れてたから という理由だけで クラブを選んでいるようでは 今ごろトランスの神様も 草葉の陰で 泣いてるよね。 まあ、 とにもかくにも 土曜の夜は始まりました... |