弱Sonファイブ

■2002年05月28日(火) 弟に渋谷案内した3。


はい、こんばんは。

加護でございます。

今日の朝は

すごく目覚めがよかったので

はりきって会社に行ったら

ほとんど人いてません。

...

なんか加護さん

会社に行く時間

まちがえたみたいです。

始業時間まで

えらくヒマだったので

事務のねえちゃんが来たら

ぜったいセクハラしてやろうとか

思ってました。

でも誰もこなかったので、

仕事してました。

さて、

サタデーナイトのつづきです。

ジュンとクラブ・アトムに入ったのは、

夜の12時すぎだったんですけど、

土曜の夜とは思えないほど

中はガラガラでした。

おっπにつられて入ったのは

どうやら失敗だったようです。

でもまあとにかく

おっπを探しに行ってあげないと

ジュンの生霊が出てきそうなので、

探しついでに

ガラガラなアトムの

4階と5階を

行ったり来たりしてました。

しかしどんなに探しても

あの子の

おっπが見つからなくて、

あれは幻覚だったということで

ふたりの話を強引にまとめました。

その後は4階で

ダラダラと

モスコミュール飲んでました。

すると茶パツで

おっπの見えそうな服を着てる

ねえちゃん2人組が

女性専用席に座りました。


「おっ!」


ふたり、顔を見合わせて

言いました。


「パ〜イ♪」


と。

しかし彼女たちが座っているのは

女性専用席。

筋を通す男として有名な

加護さんとしては

ズカズカと女性専用席に

入ることだけは

したくありません。


...


そのとき天からおいらに

ナンパの神様が

舞い降りてきました。






















わけはなく、

ゼンゼンちがうものが

舞い降りてきました。













OKAMAの神








...

こちらから見て向かいの女の子が

トイレかなんかに立った瞬間、

おいらもおっ立ちます。

で、女性専用席に

ズカズカ入っていって

ふつうに向かいのイスに座ってから

おっπを見ながら

言ってやりました。

「あーら、
 スナックよう子にようこそ。
 さ、何にする?」

と。

そして視線を上にずらして

カッて女の子の目を見ると、






...




めちゃめちゃビビってます...










たぶん、ちがう意味で...






それでもおいらは

無言で彼女をみつめながら...












鼻をヒクヒク

させつづけました...










...


ヒクッ。









...


ヒクッ。













ヒクヒクヒクヒク
ヒクヒクヒクヒク
ヒクヒクヒクヒク
ヒクヒクヒクヒク!!







「ブハハハハ、マジウケる!
 何よあんた」


って言われました。


「ジェニファー田中ロペスよ」

「何?」

「ジェニファー田中ロペスよ
 って言うのが聞こえないのブス!」

「おめえに言われたくねえよ!」

「...」

「ちょ、ちょ、ちょっと
 あんた何やってんのよ!」

「特性カクテルだわよ!」

「何指で混ぜてんだよ!」

「小指で混ぜてんのよ!」


「何、
 指で混ぜてんのかって
 聞いてんだよ!」



「小指があるから
 ヤクザじゃないわよ」

「こいつ、頭おかしい」

「ごめんなさい」

ジュンがやってきます。

「ごめんねー、
 コイツいっつもこうなんよ」

「ちょっとこのバカどうにかしてよ」

「どうにもなんないわよペチャパイ」

するとおっぱい女、

「もういい、帰る」

と言って

止めるツレの言うことも聞かずに

ホントに帰りやがりました。

ジュンが

「おい、追いかけようぜ」

と言って行きかけますが、

おいらはずっと

小指をかみながら

彼女をにらみつづけていました。








...

ジュンが言います。

「惜しかったな」

ジンライムって

こんなに苦かったっけって

思いながら答えます。

「お前が割り込んでなかったら
 完璧に口説けたね」

...

「とにかく5階に行こうや」

「乳首ビンビンやったにちがいないわ」

「わかったわかった、行こうや」

「いや、
 ゼッタイヌレヌレだったね!」


















...

そのころ弟は

ヒマにまかせて

捨ててあったチャリで

渋谷中を走り回ってたそうです...
















...


つづくかも。 




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