弱Sonファイブ
はい、こんばんは。 加護でございます。 今日はですね、 夏休みのしめくくりとして 某サークルの リーダーと遊んでもらいました。 というのはですね、 加護さん久しく コンビで声かけしてませんので、 やり方が ひとりよがりに なってないかチェックせんとね と思ったので、 というのはタテマエで、 おいらの 女の子の見た目チェックが 最近くるってるのでは なかろうか、 もしかしてどんどん マニアックになってはいないだろうか と思いましてね、 他の人がどんな子に声をかけるのか さりげなく盗み見ようと思った 次第でございます。 んでリーダーと合流して、 「加護さんあれは?」 って言われたやつを行きました。 ... 加護的には ぜんぜん不可なんですけど 準備体操で行きました。 で、 一回不可に行くと、 二回でも三回でも 不可に行けます。 行ってるうちに エンジンかかります。 「え、帰んの帰んの? 今日は何曜日?」 「土曜日だけど...」 「サタデーナイトだぜー。 サタデーナイトフィーバーだぜ。 あ、おなかいたい?」 「うん、ちょっと」 「生まれる?」 「...(うなずく)」 「どうしよどうしよ、 アワワワワ...」 てな感じとか、 「おっつ」 「...」 「うーん、わたし 今帰るんだけどねー、 横にチョーウザい男がいてー、 なんかあやしいこと言ってんのよ、 ちょっと早く 消えてくれないかしら。 あ、そうだ、今日はサタスマ、 と思ったら24時間テレビあるわよ、 サタスマおもしろいけどー、 今年はモー娘。だから見ないとー」 「...」 「で、どこ行くの?」 ってな感じで 君の笑顔イタダキ♪ って感じでした。 結局ですね、 自分はそんなに 女の子の趣味が マニアックでないことが わかりましたし(←かなりうれしい)、 なにより おいらは最近、 不可の女に 労力を割くのがイヤで、 そう思っているうちに こうやって女の子に ノリで笑ってもらう幸せを しばらく忘れていたことに 気づきました。 そう、 忘れているといえば 夜にジュンと クラブに行く約束。 声かけを終えて スカッとした状態で ビールとか飲んだりして このまま家に帰る勢いでしたが、 男の約束を 破っちゃならねえと思い、 そのままフラフラと 某クラブに行きました。 まだ時間的に 客の入りが本入りではなく そんな感じでは 誰も声かけしてるやついません。 その瞬間、 もらったと思いましたね。 次の瞬間、 かわいい子ほとんどいないことに 気づきましたね。 ほとんどと言っても いることはいますので、 声かけときます。 「おっつ」 「...」 「何たそがれてんの?」 「...」 「たそがれたい年頃ですか?」 「うるさいな〜」 「つかれてんの?」 「うん、そうだねー」 「仕事?」 「うん」 「販売関係?」 「ちがうよ、事務」 「ケータイショップの おねえさんかと思ったわ。 マユゲ、ヤンキーっぽいし」 「うるさい〜」 「肌きれいな小麦色だね、 さすが事務の仕事」 「海行ってきたー」 「海はいいよね〜、 どこの海?」 「○○」 「あれ? (○○ということは、) サーフィンかなんかやるの?」 「うん、ボディボ」 「あれいいよねー、 今度いっしょに行こうよ、 それにホラ、 おいらもけっこう 色黒いでしょ? でもこれ実家で 野良仕事手伝って焼けただけ」 「アハハ」 「今日ひとり?」 「ツレと来てるのー」 「どこにいるの?」 (指さす) 「あー、踊りくるってるねー、 その、ツレとオネエとの (テンションの)ちがいは何?」 「なんだろねー」 とか言ってる間に ツレのねえちゃんが戻ってきて いとしのオネエと どっか行っちゃいました(T▽T) 仕方ないので その辺ウロウロして 今日アイアムサム見てきたとかいう 暗そうな女と 今度アイアムサムを 見に行く約束したり、 そのツレに 電話番号を強制交換させたり してますと、 なんと いとしのオネエが ひとりでヒョコヒョコ こっちへ 歩いてくるではありませんか! ... (おいら手を挙げて見つめる) (オネエこっち見る) (おいら小さく手招きする) (オネエこっち来てくれる) (おいら口をひらく) 「オネエ、 ウンコしてたん〜?」 「してないー」 「アイドルでもウンコするんだから オネエもウンコするって! ウンコを認めるかケー番教えるか、 さあどっちだ?」 「だからしてないって!」 「ウンコのことは100歩譲って 今度いつボディボ行くの?」 「えー、わたし車持ってないから 自分で決めらんないのよねー」 「じゃあ再来週ということで」 「車持ってるのー?」 「ハハハ」 「持ってないんでしょ?」 「ウェ〜〜ン(T▽T)」 (自分のケイタイに番号表示させて オネエに見せる) 「もうわかったから泣くな」 そしたらオネエの チチとチチの間から ケイタイがババーンと出てきて 無事、 ケイタイ番号交換の儀が おごそかに行われました。 ... ああ、 やっとかわいい子の 番号ゲットできました。 ... その後、時間的にも 人でいっぱいになり、 トランスも流れまくって さあこれからというとき、 気分的に 絶好調の加護さんは つかれてピクリとも 動けませんでした。 おわり。 |