弱Sonファイブ
多摩川の駅には、 次はー、多摩川ー、多摩川ー って鳴くカラスがいる。 いや、ホンマやって! ウソやと思たら いっしょに見に行くか? が最近の加護さんの 女の子を遊びに誘う 文句でございます。 ホンマやって! さて昨日は、 ホンマにもういいよ って言ってるのに 今日は水着デー♪ というのを聞いて つい先輩の行きつけの 横浜のキャバクラに ついて行ってしまいました。 水着デーなので、 確かにおねえちゃんたち、 上はビキニなんですけど、 下はパレオ巻いたり、 デニムのミニを 穿いたりしてます。 しかもひざの上に ハンカチ乗っけてます。 お前、中見えても 下は水着なんやろ、 だったらいちいち ハンカチで隠すなや! というセリフは 一言も吐かずに ジェントルトークしてました。 おいらの最近の ブームなトークは 「おねえ、ぶっちゃけ彼氏いるやろ?」 です。 まあフツウは 矢のような切り返しが 来るわけですが、 たまに切り返さない子がいます。 別に、 「いるよ」でも 「いないよ」でも どっちでもいいんですが、 答えをサラッと言う子。 おいら、 「ふうん」 って言ってすぐ話題変えるんですが 実はすごい興味津々になってます。 実はどんな子なのか知りたいなって。 3番目に付いてくれた ルカっていうねえちゃんが まさにそういう子で、 いろいろ話をしてるうちに 自分がいかに 仕事でもプライベートでも 2番手に甘んじてしまうのかを 語ってくれました。 加護さんには なんとなくわかる気がしました。 情にあつくて一本気だから 好きになると つい尽くしすぎて、 相手に軽んじられるトコって あるよねー。 でもおいらは そういう子にすごく 魅力を感じるんですよねー。 だもんでおいら、 そういう子と仲良くなると すごく大事にするんだけど、 そうするとなぜか うまくいかなくなっちゃうんだよねー、 なんでかなあ? ってルカねえさんに聞くと、 なんでだろ? って笑ってました。 そんで外に出ると、 もう終電がない、 ま、いいか、 ラーメン食べに行きましょう てな感じでウロウロしてると、 ジョイナスの入り口に ヒマヒマオーラが炸裂している 2人組がいてます。 会社の先輩がいるにもかかわらず なんか加護さんの頭上に akiraちんの生霊が 降ってきました。 酔☆拳 「おつ♪」 (笑顔) ... ひとり目でこの食いつきよう、 うおお、横浜ー、 ブルーライト横浜ー。 んで次に3人組が またもユルい歩き方してるので、 ホントにホントにホントにホントに ライオーンだー って歌いながら近づいていって、 フッジー、 サッファリーパークゥー! って叫んでやりました。 3人組、びっくりして 足が止まってます。 すかさず言います。 「にゃーん♪」 ... 「やだ、どうする、 なんかこの人ヘンー」 って言われましたが、 すごくいい笑顔してたので 「これからサファリパーク行こうよ」 って言いました。 「えー、もう開いてないよ」 って言われたので、 「大丈夫、ナイトサファリがあるから」 と言ってムリヤリ連れて行きました、 カラオケに。 で、中に入って 改めて3人を見ると、 その中のひとりが ベラボウにかわいい。 ついついマイクを拾うフリをして パンツを盗み見てしまいました。 ところがここで先輩が 先輩風を吹かして かわいい子のとなりを 占領したのです。 むーん、露骨だな と思いながらも 無常に時は流れ、 飲まないと言ってた子達も カルピスサワー連飲みし、 かわいい子、 千鳥足でトイレに行きます。 加護さん、 最近愚息からビーム出してないからか、 どうしても ここで奇襲するしかない! としか思えなくて DA☆PUMPの「I wonder」 途中でほったらかして トイレに追いかけて行きました。 んで、彼女がトイレから出てきたら 一気に勝負かけたると思ったそのとき、 なんか加護さんの頭上に akiraちんの生霊が 降ってきました。 泥☆酔☆拳 ウプ、 き、 気持ちわるいー(T-T) トイレに駆け込みます。 バタン。 ... ... (-_-)zzz ... ドンドン! 「おーい、加護行くぞー」 「え?」 というわけで おいらがいない間に 事態は刻々と変わっており、 夜の3時半という ウッヒッヒな時間に カラオケ終了そして解散。 先輩、かわいい子のメルアド聞いて ご満悦です。 「今度は早い時間帯に 遊びたいって言ってたよー。 加護も誘ってあげるよ」 ... ここで一句。 泥酔拳 拳を取ったら ただの泥酔。 (字余り) |