弱Sonファイブ
税務署行ってきたんやけどね、 税務署ってさ、 ものものしいやん? お前脱税! みたいな。 品川区の管轄税務署は 建物きったねーし、 中に入ったら なんかゴミゴミしてるけど、 受付のおねえちゃんが かなり白石美帆に似ている。 気を良くして 3階まで行って 書類をもらう。 「ココで書いていかれますか?」 と言われたので 「はい」 と答え、 神妙な顔つきで書類を見る。 ... 書き方ぜんぜんわからん... ! タタタタッ 「すみませーん、 関与税理士って誰にすればいいですか?」 「こちらは事務室なので 3階の方で聞いていただけますか?」 「はーい(^^)」 ... いいなあっ! 白石美帆なのにアニメ声なんて! で、 おとなしく3階に戻って いきなり書類提出。 「これでいいですか?」 「いくつか埋めていただく必要が ありますねー」 ... そりゃ名前と住所しか 書いてないんやから当然だ。 んで、女の担当者さんに 書類を書いてもらうことにした。 「業種の方は?」 「カメラかな」 「カメラマンということですか?」 「そう、カメラマン」 [ラメラマン]←記入欄 「給与等の支払いの状況の区分は?」 そう、ラメラマン。 「そうですね、 この専従者と使用人のちがいって何ですか?」 ラメラを撮る人ね... 「ご家族の方ですと専従者、 それ以外ですと使用人ですね」 「そう」 で、ラメラマンて何? 「源泉所得税の納期の特例の承認に関する 申請書についてはどうされますか?」 「提出の書類はこちらでいただけるんですか?」 ん? 「はい、お持ちしましょうか?」 「お願いします」 ... カタカナの「カ」って 「フ」って書いて「ノ」やんな? この人いきなり「一」って ガツーンて書いて 「フ」って書くのに 何か迷いはなかったんやろうか。 迷いがあったとしたら いったい 何を書きたかったんだろう... ラメラマンラメラマン... ![]() 「お待たせしました」 「どういたしまして」 ... 帰り道、 行きに通った道を通ると 工事の警備係の兄ちゃんがいて 「あ、お帰りですか?お気をつけて」 と言ってもらえたので、 つい兄ちゃんに ラメラマンの話をしてしまった。 おいら、 こんなおもろいことが 税務署で起こったらアカンやろ? と思って 身振り手振りを交えて 一生懸命しゃべるわけですよ。 そしたら兄ちゃんのりアクション、 「へー、おもしろいですね」 ホントにおもしろがってるやつが 自分でおもしろいって言うか ボケンダラ! 女子高生の 「えーウケるー♪」 と同じレベルやぞ、おい! と息巻いてみても 兄ちゃんは明らかにあいそ笑い。 最近、 こういうコミュニケーションの一方通行が多くて ちょっとさみしい。 |