弱Sonファイブ

■2003年08月07日(木) できないものはできない。


書くこといっぱいあるのよ。

でもね、

パソコンに向かう時間ないの。

というわけで

弱Sonファイブは

更新できない日々が続きます。

という話は置いといて、

「今日もあっついなあ」

「じゃあ1号室でハダカになって。
 すみずみまで洗ってあげる」

とか

「ヒマ。
 60分コースで入らない?
 2万でいいよ」

「うーん、イヤです」

「わかった。
 じゃあ20円でいいや。
 いらっしゃ〜〜い」

とか言ってくるねえちゃんが

焼肉食ってきたらしくて、

わざわざお店に寄ってくれて

でっかい焼肉弁当を

差し入れてくれた。

んで

「捨てちゃダメだよ。
 食べてね」

と言われた。

しかし加護さんはペーペー。

常にダッシュで

指示どおり動き続けているおいらに

メシなんか食ってるヒマはない。

夕方4時から働いて、

報告書を書き終えたのが

朝の6時。

2時間寝て8時半からまた仕事。

正直言って

胃にもたれるものを食べたくない。

でもせっかく差し入れてもらって

食べなかったら

おねえちゃんに対して失礼だし、

こういうのを

おねえちゃんにチクるのが

大好きなヤツが必ずいる。

加護さんは

弁当が置いてある事務所に戻るべく

お店の裏のシャッターを開けた。

ガラガラガラ。








...









ベンツ(黒)
べンツ(黒)
BMW(黒)
セルシオ(黒)
ベンツ(黒)

以上、
全部フルスモ。



で、

黒ダブルのスーツの人が

20人くらい密集してて

狭い路地を占拠してた。

そのうち5人くらいが、

おいらを思いっきり

ガン見してる!

その横の100円パーキングは

覆面パトカーが3台(満員)。

それを取り囲むように

防弾チョッキ着た

おまわりさんが

10人以上いた...


明らかに
加護さんの歓迎会が
開かれてる
ようにはみえない。



おいら動けなくて

じっとしてると、

ダブルスーツのひとりが来て

「兄ちゃん、
 今からちょっと
 たいへんなことがおきるから
 シャッターしっかり閉じときな。
 そっから出てきたらアカンよ」

って言った。

言った人の右の胸のあたり

もっこりふくらんでいる...

よく

「おれのはビックマグナムだぜ!」

とか言うけど、

その人のは本当に

ビックマグナムだった。

加護さんのは本当に

しわしわの子供マグナムに

なっていた。

で、

店泊してる人に

非常に緊迫した状態に

なっていることを告げると、

みんなシャッターを開けにいく。

そんで数分でシャッターを閉じて

戻ってくる。

やってることおいらと

1ミリもちがわないじゃん...

とか思ってるとき思い出した。


焼肉弁当...


おもむろにお店のシャッターを開けて

事務所に向かって歩き出した。

なるべく外をみないようにしたけど

ガン見の視線がかなりきつかった。

しかし何事もなく事務所到着。

焼肉弁当!

ない!

どこだ!?

...

ゴミ箱に捨てられていた。


拾って食った...


食ってすぐ寝て起きる。

やっぱり胃がもたれてた。

うー、きもちわるい...

で、チンタラしてると

店長から朝の喝入れをされる。

「おまえな、
 今日はおれの誕生日だ。
 めでたいだろ?
 プレゼントはいらんから
 具体的な数字をくれ」

というわけで朝一から

ダッシュ&ダッシュ!

さっき食った焼肉弁当が

胸の奥から

あふれちゃうBe in Love...

ヤベエと思いながらも


そのまま
戻しておいた。



出してはいけない。

出したら

おねえちゃんに対して失礼だし、

こういうのを

おねえちゃんにチクるのが

大好きなヤツが必ずいる。

























でも2時間後にリバース。

できないものはできない。




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