2002年11月27日(水) |
JORNADA720 |
一言でいうといろいろいじれるマシン。DOSのころ、いろいろ設定を変えて楽しんだように、PDSやテキスト入力マシン以外にも楽しめる。POKET DOSなるものもあって、旧200LXユーザーは、その遺産??をDOSにして使っているらしい。シフトJISカナ入力のワタシは200LXはキーボードに英字しか刻印がしてないので、何度か購入直前までいったが、結局「パス」。マシフに行ってしまった。
だから「遺産」がないのだ。ただ、マシフで使っていた名作ファイラーFDなどが動くのは魅力的。「遺産」はべつとして、アプリケーションが少ないので、ポケットPCのアプリケーションを使う方法が出ていて試す。見事に成功。アクロバット・リーダーや文庫本を読むT-TIMEがJORNADAで使えるようになった。この2つはポケットPCで使っていて気に入っていたもの。
スケジュールなどアウトルック関係は全く使う予定はナシ。あくまでもテキスト入力マシンとして使うつもり。移動時に使ってみる。良い。古いCE1では画面が暗くて入力しようちとする気にならなかったのだ。
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